PUNISHMENT
坂上なち
PUNISHMENT 歌词
[PUNISHMENT]
都会の中で もみくちゃにされて
都市之中 七零八落的我
流されるまま 心は削れて
放任自流 撕扯破碎的心
街の明かりは ただ明るいだけ
街道的灯火不过就是明亮的空壳而已
光の中が 闇の中
光明之中 黑暗之中
君の心は 何を見ているの
你的心在 望着什么呢?
君の望みが 本当にあるの?
你的愿望 真的存在吗?
私の声は 聞こえているかな
我的声音 你听得到吗?
この温もりも 忘れそう
这份温度 已经被遗忘
時の中 流されていた ゆらゆら揺れてた
在时间之中缓缓流逝的 闪烁着 摇曳着
思い切り ぶつけたいのよ 私の気持ちを
放肆的横冲直撞 我的这份心情
悩んでは 足踏みをして ゆらゆら揺れてた
感到烦躁不止 原地踏步 闪烁着 摇曳着
進めない 進めないまま 時は過ぎていた
感到无法前进 原地踏步 就这样放任时间自流
信じる者に 与えられた罪
这是给予信者的罪孽
夢の中で 抜け出せないままに
放任自己沉溺于梦境之中吧
何度も 見逃した 幸せの欠片さえ
放任幸福的碎片流走吧
信じる者に 与えられた罰
这是给予信者的罪孽
君の声は まだ届かないまま
你的声音仍未传达
何度も 触れていた 温もりもわからない
无论多少次感受这份温度 我还是不明白
都会の中は まだ闇の中で
城市还沉浸在黑暗中
明かりの中で 人の闇つくる
在光明之中 产生的人的阴暗面
街の明かりは とても綺麗でも
虽然街道的灯火十分美丽
潜んだ色を 隠してた
但其中却隐藏着未知的颜色
君の心は 何を映したの
你的心中 映照出什么?
君の夢に 私はいるのかな
你的梦中 有我存在吗?
私の声は 届いてたのかな
我的声音 你听到了吗?
この温もりは 残したい
好想这份温度 能残留在身边
街明かり 今日も照らした 深い闇の色
今天的街道也是灯火通明 映照着深不见底的黑暗
忘れ行く 記憶の中に 残す傷跡を
逐渐忘记的 记忆中残留的伤痕
本当の 闇を隠して 明かりは消えない
隐藏黑暗 无法消失的光明
映し出す 嫌なぐらいに それは鮮明に
灯火映照出的鲜亮颜色 让人生厌
信じる者に 与えられた罪
这是给予信者的罪孽
夢の中で 抜け出せないままに
就这样放任自己沉溺于梦境之中吧
何度も 見逃した 幸せの欠片さえ
放任幸福的碎片流走吧
信じる者に 与えられた罰
这是给予信者的罪孽
君の声は まだ届かないまま
你的声音仍未传达
何度も 触れていた 温もりを感じたい
每一次触摸之间 都希冀着能够感受到些许的温度
信じるだけじゃ 意味がないままで
只是这种单纯的希冀 是毫无意义的吧
君の声も まだ届かないまま
你的声音也仍未传达
何度も 何度でも 呼びかけていたいから
一次又一次 想要尝试着发出呼唤
信じていたい でもわからなくて
想要去相信 但一切却是那样不可捉摸
なにをすれば 何を求めるなら
如果尝试着做些什么的话
答えも みつからず 風だけが吹いていた
是无法寻找到答案的 只有风在身边叫嚣
【end】