晴天桜花
三谷朋世福田考代
晴天桜花 歌词
青い空が映る水面に
倒影着蓝天的水面上
風がゆるい波をたたす
风轻轻地掀起了波纹
階段に座り君を待ってる
我正坐在阶梯上等你
今日の雲は空高く
今天的云漂浮在天空高处
君と出会った日サクラ舞ってた
与你相遇的那天樱花飞舞
空を見上げて目を細めてた
我抬头仰望天空眯起了眼睛
一如既往的风吹拂着反复的日常
当たり前の風が吹く繰り返す日常
平和的阳光照耀着你
穏やかな日差しが君を照らす
前方没有答案的未来
你感受到什么又追求什么呢
答えのない未来の行方
我们总有一天会变成大人
何を感じ何を求め
那时候你还会在我身边吗
僕らはいつか大人になる
在经常经过的那条让人厌倦的路上
そばに君はいるのかな
两个人一起走过的都是愉快的时间
牵着的手仿佛被阳光温柔地包裹
いつも通る退屈な道
似乎不会分开
二人で歩く楽しい時間
季节马不停蹄地变迁
繋ぐ手の中は陽だまりのようで
回忆的相册中你的笑颜
やさしく包むよ壊れないよう
是怎样地笑着呢
季節は過ぎる駆け足で
心中盛开着的名为“你”的花
どれだけ笑ったかな
还不够给我勇气
思い出のアルバム君の笑顔
希望它能一直绽放
心に咲く君という花足りない
永远能与你一同欢笑
勇気与えてくれる
下次樱花盛开的时候
ずっと咲いていられるよう
还能再和你一起看吗?
ずっと君と笑おう
仅仅“喜欢”两个字
次のサクラ咲く時も君と
就静静地随风去吧
一緒に見れるのかな
前方没有答案的未来
たった2文字の「好き」って
你感受到什么又追求什么呢
言葉そっと風に流そう
我们总有一天会变成大人
答えのない未来の行方
那时候你还会在我身边吗
何を感じ何を求め
僕らはいつか大人になる
そばに君はいるのかな