黄色い帽子
GOING UNDER GROUND
黄色い帽子 歌词
作詞 : 河野丈洋
春雨薫る夕べ帰り道で
ぼんやりバスを待って
人を見てる
歩道に佇む少女
雨に濡れて
傘差し出してみても
かぶりを振る
街中に溢れてる
小さな奇跡を集めたような
そんなひととき
君のその小さな仕草が
僕の胸を今でも
まだしめつける
あまりに綺麗すぎて
街中に溢れてる
小さな奇跡を集めたような
そんなひととき
君のその小さな仕草が
僕の胸を今でも
まだしめつける
あまりに綺麗すぎて
雨が降ると思い出す
ちびのあの子