ナチュラル
羊毛とおはな
ナチュラル 歌词
離れて見える空も 本当は近くて
远远看去的那片天空 其实很近
毎日違う夢も どこか同じで
尽管每天做着不同的梦 总感觉有相同之处
どうせいつもの絵空事 浮かべるだけの帰り道
反正都是美到不切实际的梦 能回忆起的只有回家的路
傘をたたんで濡れる 冷えた街並
收起雨伞时手被沾湿·
まどろむ光 何も いらない
街景微凉 朦胧微光 仅此足矣
一つ 二つ この雨音は ナチュラルに歪むから
一声 两声 这雨的声音 也融于自然中了
形のあるものは 机にしまって
有形之物 在桌上整理好
形のないものは 心にしまって
无形之物 在心中安放
泣いてるようなひどい顔 両手で目だけ隠しても
双手再怎么遮双眼 也藏不住梨花带雨的可怜模样
雨音刻むリズム 響くサイレン
落雨声的旋律在寂静中奏响
夜の太陽も もう眠れない
夜间连太阳 都无法入睡
一つ 二つ この雨音は ナチュラルに歪むから
一声 两声 这雨的声音 也融于自然中了
上を向いても 何も見えない
抬头仰望却也一无所察
一つ 二つ この雨音は ナチュラルに歪むから
一声 两声 这雨的声音 也融于自然中了
一つ 二つ この雨音が ナチュラルに溶けてゆく
一声 两声 这雨的声音 也溶于自然中了