花鳥風月
関智一
花鳥風月 歌词
花鳥風月
花の咲く世界に 命観るように
鳥が飛ぶ瞬間 自由を感じる
風に耳を澄ませば 時が洗われて
月を見る心に 静寂が降りる
胸の奥には 痛い歴史がある
今も疼いて 時々キラメク
[01:12.80]悲しみの河を越えて
[01:17.15]おいらは水晶になる
[01:21.46]魂の伝導体に
[01:25.83]希望を通すのだ
[03:37.33]
天の父見上げて 憧れを抱き
地の母に甘えて 育まれている
人は1人じゃなくて
連なる生命(いのち)で
愛があるからこそ
生きて行けるのだ
右のヒザには 七星士の印
技を極めて
能力(ちから)蓄える
喜びの山を登り
おいらは透明になる
エナジーは自由自在
意識しだいなのだ