STARDUST LOVERS
宮野真守KENN
STARDUST LOVERS 歌词
青い空の下で 僕達は生まれた
我们生于 湛蓝的天空下
頑なな思いを この手に抱いて
怀抱着固执的想法
赤い空の果てを 君は知りたがる
你渴望了解 那赤红天空的尽头
それは想像するよりもずっと 儚く遠い
那比想象中还要缥缈遥远
予告のない 雨が通り 見失いそうになる
没有征兆的雨点似乎迷失了方向
あの雲がちぎれる時 世界が始まるように
那片云彩破碎的时候 仿佛世界诞生一般
僕達の今を刻め
铭刻下我们的此时此刻吧
明日が選べなくても ?未来を描けなくても
就算不能选择明天 就算不能描绘未来
幾千の星のカケラが 君の元に降り注ぐ
无数星星的残片倾注于你的本源
何も恐れないなら ?失うものはないだろう
如果无所畏惧 便不会患得患失吧
温かく照らすように 闇の中で輝いているよ
仿佛在温暖地照耀一般 在黑暗中闪烁着光芒
跨越白色的波浪 我们相遇了
白い波を越えて 僕達は出会った
摇曳跃动的声音 仿佛在互相召唤一般
揺れる鼓動の音 呼び合うように
在穿透的天空的色彩中停住的那一刻
突き抜ける空の色に 立ち止まる時も
如果心有灵犀 那么直到世界终结
同じ想い感じるなら 世界が終わるまでに
也铭刻下我们的爱吧
僕達の愛を刻め
就算遍体鳞伤 就算不能如愿
どんなに傷ついても ?願いが届かなくても
无数星星的残片倾注于我的本源
幾千の星のカケラが 僕の元に降り注ぐ
就算 不能一直像这样双手拥抱你
君をこのままずっと ?この手に抱けなくても
也会像被温柔地环绕一般 融化在黑暗中
柔らかく包むように 闇の中で溶け出すよ
寡言的夜 倒映在海面上 群星璀璨
孤寂的微小的光芒 不久也会熠熠生辉
無口な夜 海に映る 星屑を集めた
变成璀璨的星星吧
孤独な程小さな光 ??やがて何より強く
就算不能选择明天 就算不能描绘未来
輝く星になるのだろう
无数星星的残片倾注于世界的本源
明日が選べなくても 未来を描けなくても
如果无所畏惧 便不会患得患失吧
幾千の星のカケラが この世界に降り注ぐ
仿佛在指引我们一般 在黑暗中绽放光彩
何も恐れないなら 失うものはないだろう
僕達を導くように 闇の中で輝いているよ