泡沫- ウタカタ -
茶太
泡沫- ウタカタ - 歌词
泡沫ーウタカター
茶太
[00:10.70]
by:
静寂的伫立着 在迷幻的尽头
たたずむ靜寂 迷いの果ての
是错误抑或是对于平静的期望
過ちそれとも安らぎへの希望
如此随波逐流会到达何处?
このまま何処まで流れていくの?
诱发的叹息结果为谁人之物?
吐息が誘う結末はだれのもの?
空气漩涡卷进的泡沫
大気の渦を巻き込む泡沫
分崩离析着的是映照在瞳孔中的世界
崩れ行くのは瞳が映した世界
重生的光之羽翼
よみがえる光の羽
一直
[03:14.61][02:35.63][01:25.93]ずっと
不停地描绘着未来
未來描き続けて
七种颜色合而为一铭刻于天空的同时
七色はひとつになり空刻みながら
将所有一切都带走消失而去
全てをつれて消えた
偶尔会有苦闷的感觉
時折感じた切ない想い
注视着如期到访的海市辰楼
離れないままで訪れた蜃気樓
心里的忧愁被治愈了吗
見つめ続けた心の憂いは
回答是 正待风起
癒されたのか答えは風に俟ってる
漫步于黄昏下
黃昏を歩いてきた
一直
[02:36.61]空を見上げたままで
仰视着天空
鼓動さえ犠牲にして
连颤动都作为代价
求めた記憶がもたらす意味は
而寻求的记忆所带来的意义
信じてたもろく儚い
虽确信却又如脆弱的梦幻一般
時間の中で確かな言葉を捜していた
在时间之中找寻着可靠的话语
甦る光の羽
重生的光之羽翼
未來描き続けた
一直
七色はひとつになり空刻み全てをつれて
不停地描绘着未来
焦がれていた楽園の
本应是七种颜色合而为一铭刻于天空并带着一切
もっと
往着憧憬已久的乐园
そばに行くはずだった
更远处
諦めに身を委ねたわけじゃなく
伴随而行
あるがままにと
并不是放弃一般地放任自流
黃昏を歩いてきた
像原来一样
七色の光浴びて
漫步于黄昏下
輝く翼は全てをつれて消えた
一直
優しきは音よ この身に蒼き夢を
仰视着天空