半身创痍
鴉
半身创痍 歌词
風の中に僕を残して
将我独自留在狂风之中
消え去る影 届かない
消逝远去的残影 无法触及
割れたひとつ 今更それが
原本的浑然一体 破碎为二 事到如今
ふたつとして舞い散った
两者早已各自飘零散落
眨眼之间天翻地覆
あっという間の出来事が
仿佛驾驶着特快列车 从尚未完工的隧道飞驰而过
未完成なトンネルを超特急で駆け抜けていく
愿望只是化作繁星高悬
願い事は星になったまま
垂悬着扭曲的纯情 无法回到明日
歪な純情をぶらさげ明日へ帰れない
将我独自留在狂风之中
風の中に僕を残して
消逝远去的残影 无法触及
消え去る影 届かない
原本的浑然一体 破碎为二 事到如今
割れたひとつ 今更それが
两者早已各自飘零散落
ふたつとして舞い散った
明明不曾有过对独自一人的恐惧
却有仅剩一半的事实作为证明 强加于我
当那长久凝视的风景
ひとりという怖さなどなかったのに
色彩剥落褪去之时
半分という証明がそれ押し付けてくる
只在我的回忆之中
いつも見てた景色の色が
仍有唯一的鲜花 兀自绽放
剥がれ落ちていく頃に
不曾枯萎 如同被玷污一般地 光彩四溢
僕の思い出の中にだけ
虽然早已破碎不堪 但愿我终有一日能够
またひとつ花が咲く
作为完整独立的一人 存在于世
枯れることなく汚れるほど輝いて
割れたけれどいつか僕自身
ひとつとしてありますように