奏響エトランゼ
雨宮天
奏響エトランゼ 歌词
编曲 : 藤永龍太郎
编曲:藤永龙太郎
紧贴在一起的心之弦 那强烈的力量在颤抖
はりつめてた心の弦 その強さが震わせてる
第一次所知晓演奏是何故 有些温暖…但也有点畏惧
初めて知る奏では何故 あたたかくて…少し怖い
走在不可能相交的道路之上
还未记住甜蜜的痛楚是不行的 Ah~
交わるはずのない道を歩いてる
希望这一天 在结出果实的遥远天空中
覚えかけの甘い痛みと Ah,
回响着的 呐 是你的声音就好呀
在孤独的尽头 我一定会在的哟
願わくばこの日々が 実を結んだ遠い空に
即使我们没有相遇 也完成了应该完成的任务
響くのは ねえ、キミの声だといい
看你的表情是这样想的 那样的事值得自豪嘛?
孤独の終わりに きっといてね
抛开五线谱一起来演奏吧
为了无论在哪里都能听得到 Ah~
わたし達は出会わなくても 果たすべきをやり遂げてた
希望这一天 在结出果实的遥远天空中
キミの顔がそう思ってる そんなことが誇らしいの
回响着的 呐 是你的声音就好呀
面对着宿命 不会有一点迷惑哟
五線を持たずに奏であいましょう
想要相信 Ah~ 充满温柔的世界是存在的哟
どこにいても聴こえるように Ah,
在孤独的尽头 一定会相会的哟
在孤独的尽头 我一定会在的呀
願わくばこの日々が 実を結んだ遠い空に
響くのは ねえ、キミの声だといい
立ち向かう宿命に 迷いなんて一つもない
信じたい Ah, 優しい世界がある
孤独の終わりに きっと会えるから
孤独の終わりに きっといるわ