a long long letter
河野マリナ
a long long letter 歌词
うたいたくなるような
如同唱着歌的
やさしい晴れ間は
一个温柔的晴天
あのコに長い長い
那个孩子写着
手紙を書こう
很长很长的信
看来邮件是写不完了
メールじゃ書ききれない
无聊的事情什么的
くだらないことや
一直没能说出口
ずっと言えてなかった
之后的对不起了
ごめんの続き
啊 青森的街道
仿佛时间也停止了一样
ああ街は微睡(まどろ)みながら
只有这里如同正午一样
時計をとめてく
比平时更加坦率
ここだけ真昼のポケットみたい
一个人在小小的咖啡店写着
いつより素直になれそう
内心在喋喋不休 我可是很忙的
ヒトリゴト綴る 小さなカフェで
重要的话语却写不出来
ココロお喋りな わたしは忙しいの
好想重第一张重写啊
カンジンな言葉 出てこなくて
站在邮箱面前大吃一惊的样子
1枚目から書き直したくなったりしてる
想想都可笑呢
但是我却很开心
ポストの前できっと驚いてる顔
呐 只是些天真无邪的话语
想像しておかしくて
难道有什么错?
うれしくなるの
有时候会想复杂
尽管如此还是要老实的(写出来)
ねえ無邪気な言葉だけじゃ
吹着口哨 如无其事的
傷つけてしまう?
温暖的感觉
時々ややこしく考えてる
想要写给你更多的话
それでも正直でいたい
却尽是一些和自己有关的事情
口笛ふくような 何気なさで
第六页一定要好好的切入正题
あたたかい気持ち
吹着口哨 如无其事的
もっとあげられたらなあ
温暖的感觉
自分のコトばっか 書いているよ…
想要写给你更多的话
6枚目にはちゃんと本題に入らなくちゃ
一个人在小小的咖啡店写着
内心在喋喋不休 我可是很忙的
口笛ふくような 何気なさで
重要的话语却写不出来
あたたかい気持ち
结果还是什么都没有写出来的感觉
もっとあげられたらなあ
ヒトリゴト綴る 小さなカフェで
ココロお喋りな わたしは忙しいの
カンジンな言葉 出てこなくて
結局はまた出せずじまいな気がしているよ