夕焼けの歌
阿空
夕焼けの歌 歌词
翻唱:阿空
混音:阿空
あばよとこの手も 振らずに
没有挥手 只心中道了再见
飛び出した ガラクタの町
便离开了这个一无是处的城市
あんなに憎んだすべてが
曾经那么痛恨这里的一切
やりきれずしみるのは何故か
到了离去的时候 却又觉得难以割舍
憧れた夢さえまだ報われずに
曾经憧憬过的梦想还未实现
人恋しさに 泣けば
对你的思念令我不禁想要哭泣
ゆらゆらとビルの都会に広がる
与那时一样的夕阳
あの頃と同じ 夕焼け空
慢慢的铺满了高楼林立的城市
クソ食らえとただ
却只能说几句脏话
アスファルト 蹴りつけ
踢着沥青路来发泄
ああ春夏秋と
春去夏往秋又来
—(music)—
この都会誰れを迎い入れ
在这座城市谁被欢迎
また誰れを追い出すのだろう
谁又被驱赶
はじめて恋したお前は
第一次恋爱的你
俺の目が好きと言ったのに
不是说喜欢我的双眼吗
握りしめたこぶしが
紧握的拳头
空振りする度
每次挥空
何が宝と言えば
才知道什么是最珍贵的
ゆらゆらと俺の頬に焼きつく
照在我脸上的
あの頃と同じ 夕焼け空
夕阳一往如昔
土下座したいほど
即使跪地祈求
愛が欲しいだけ
我也仅仅是想得到爱而已
ああ春夏秋も
春去秋往夏又来
—(music)—
Oh 弱虫の涙が
为了不流下
こぼれないように
懦弱的眼泪
空を見上げ 歩け
仰头看着天空大步向前
ゆらゆらとビルの都会に広がる
与那时一样的夕阳
あの頃と同じ 夕焼け空
慢慢的铺满了高楼林立的城市
クソ食らえとただ
却只能说几句脏话
アスファルト 蹴りつけ
踢着沥青路来发泄
ああ春夏秋と
春去夏往秋又来
ゆらゆらと俺の頬に焼きつく
照在我脸上的
あの頃と同じ 夕焼け空
夕阳一往如昔
土下座したいほど
即使跪地祈求
愛が欲しいだけ
我也仅仅是想得到爱而已
ああ春夏秋も
春去秋往夏又来