銀と花
初音ミクeffe
銀と花 歌词
微睡みと夢の跡
残留着轻眠入梦的痕迹
毛布かぶり抜け出した
披在身上的毯子滑落下来
壁飾り置き時計
壁挂式的座钟
机の上冷えたミルク
在桌子上冷掉的牛奶
小鳥運んだ赤い木の実
小鸟运来的红色果实
窓の光に揺れている
在窗户的光中摇晃着
どこからか鈴の音聞こえた朝
不知从何处传来了铃声
願いは燃えて雪のかけら溶けてしまうだから
愿望会燃烧溶解那白雪的碎片 所以啊
走れ走れ 足跡のない白き世界へ
奔跑吧奔跑吧 跑向没有足迹的白色世界
時が訪れて空見上げてふわり舞う銀色の花が
时光来访 仰望在那天空中飞舞的银色花朵
「忘れたい」「忘れない」と心抱きしめ
抱着「想要忘记」「忘记不了」的内心
何度重ねても同じじゃない初めての音が
无论重叠多少次 却依旧各不相同的初次声音
空の上で響いた君が振り返る
你回头看向 在那空中的回响
院子中的雪人
庭先の雪だるま
水洼里的薄冰
水たまりの薄い氷
在静谧的景色中
しんと静かな景色の中で
悄悄地呼吸着
息をしているひそやかに
松鼠、青蛙、还有野兔 都晚安吧
リスもカエルも野うさぎも おやすみ
在扭曲之前 用眼睛捕捉到所看见的事物 那应有的样子
見えるもの捉え在り方まで歪めてしまう前に
去跨越去跨越 以白银的地平线为目标
超えて超えて 白銀の地平線目指して
张开双手满怀期待地捧起飞舞的银色花朵
両手を開いて期待満ちてひらり舞う銀色の花が
抱着「不会改变」「想要改变」的决心
「変わらない」「変わりたい」と決意抱きしめ
无论重叠多少次 却依旧各不相同的初次声音
何度重ねても同じじゃない初めての音が
在天空上回响起 另一个冬天的到来
空の上で響いたまた冬が来る