ラムネ色の夏-2005-
堀江由衣
ラムネ色の夏-2005- 歌词
ラムネ色の夏
檸檬水色的夏天
词/椎名可憐 曲/MIZUKI 編曲/添田啓一
怎麼了一堆討厭的事不斷來臨
歌/堀江由衣
旁邊的草原 你看 正青翠著
なんかイヤなことばかり 続く気分で
無聊的臉吸引著
となりの芝生がほら 青く見えてる
磁鐵一般地吸引著
つまんない顔はすい寄せる
又是新的憂鬱的種子
磁石みたい すい寄せる
所以檸檬水色的夏天 仰望著天空
まだ新しい憂鬱の種
感受著最炙熱的太陽
だから ラムネ色の夏の空見上げながら
開車去兜風吧 想要嬉鬧的心情
一番熱い太陽 感じながら
一點也不要隱藏
駆け出してゆこう はしゃぎたい気持ち
泳裝下白色的痕跡和夏天的回憶
1ミリもかくさないで
留下來吧 因為只剩現在了
水着の白い跡と 夏の想い出
如同瓶中的汽水 氣泡消失一般
残しておこう 今しか残せないから
夏天就要過去 在彈起之前
グラスのソーダの 泡が消えるように
柏油路上搖晃著的海市蜃樓
夏が通り過ぎて はじける前に
你看 就像是迷惘的心
アスファルトの上には 揺れる蜃気楼
在嘴上逞強 而內心煩惱著
迷ってばかりの ほら こころみたいね
一直想要改變這樣的習慣
口じゃ強気のくせしてね むしゃくしゃして悩んだり
所以檸檬水色的夏天 仰望著天空
かわりたいと願うのに
擁抱著最炙熱的太陽
だから ラムネ色の夏の空見上げながら
向前奔馳吧 向前追逐吧
一番熱い太陽 抱きしめたら
被乾爽的風吹著
駆け出してゆこう 追いかけてゆこう
小路旁的向日葵和蟬鳴聲
かわいた風に吹かれ
穿著涼鞋的腳 和晨露的顏色
線路脇のひまわりと セミの声と
將它們烙印在心中吧
サンダルの素足と 朝露の色を
因為今天般的閃耀 不再重演
この胸の中に焼きつけていこう
所以檸檬水色的夏天 仰望著天空
今日は2度としない きらめきだから
感受著最炙熱的太陽
だから ラムネ色の夏の空見上げながら
開車去兜風吧 想要嬉鬧的心情
一番熱い太陽 感じながら
一點也不要隱藏
駆け出してゆこう はしゃぎたい気持ち
泳裝下白色的痕跡和夏天的回憶
1ミリもかくさないで
留下來吧 因為只剩現在了
水着の白い跡と 夏の想い出
如同瓶中的汽水 氣泡消失一般
残しておこう 今しか残せないから
夏天就要過去 在消失之前
グラスのソーダの 泡が消えるように
夏が通り過ぎて 消えちゃう前に