エメラルドの丘を越えて
小松未可子
エメラルドの丘を越えて 歌词
20歩目で 靴擦れした
いつも履いていたのに
どこで间违えたの?油断して
一途な目で 脇目ふらず
ガードレール曲がる
知らない街に来た
スキップして
また歌ったね
ふとうたた寝
梦も弾けて
ハッとあくせく
今日はぱっとせず
だから、もう行くね
エメラルドの丘を越えて
远い君まで 届けよう
口ずさんだメロディー缠う
その场所はね
(for my day)
すべてでした 苍い季节
もうあの年齢(とき)を 超えました
どうか私も 少しでいい
タペストリー 缀らせて
12歩目で 道を决めた
いつも迷ってたのに
信号の点灭に 油断して
人の波に つられ歩く
ライブラリー廻る
いつもの街に来た
スキャットして
ずっと 焦がれた
また 声枯れた
ループでくじけて
ハッと 圧倒され
パッと 目も冴え
だから、もうすぐね
エメラルドの时の中で
走り出した今、気楽?
弾くメロディー 浴びて惑う
その为にね
(for my day)
すべてでした 苍い记忆
あの年齢(とき)から 决めました
いつか私も 届いたなら
ラストストーリー 歌わせて
远廻りしてもね
変わらず今日も いられるよう
エメラルドの丘を越えて
远い君まで 届けよう
口ずさんだメロディー缠う
その场所はね
(for my day)
すべてでした 苍い季节
もうあの年齢(とき)を 超えました
どうか私も 少しでいい
タペストリー 缀らせて
エメラルドの丘を越えて
远い君まで 届くかな口
ずさんだメロディー缠う
その场所はね