俺なりのラブソング
遊助
俺なりのラブソング 歌词
俺なりのラブソング-游助
词:游助
曲:游助·上田起士
大して男前じゃない
人の话闻かないわがまま
ガキのままなんだかんだ
手と手取り合ってきた
よくあるようなドラマの出会いもない
たわいもない日々
气付きゃ俺ただの顽固ジジィ
けどお前横目で见る气にしい
まだ“付き合うか?”なんて言ってなかったな
迟れてごめんな
无くしたタイミング去年の秋に
キスした际に精一杯のサイン
いつでもどこでもお前横にいて
俺の腕の后ろ袖优しく握りしめていて
ぶっちゃけそんな美人じゃないけど
谁よりもお前のこと必要と思ってるんだ
ありったけ爱この歌に乘せて
胜手に作ったラブソング
ゼッテ一幸せにしてみせるから
この前の夜中あげたネックレス
安物だけどいっちょ前なケ一ス
パチンコの景品なんてウソ
クソ耻ずかしくて照れくせ一
“イニシャル入れるとあと千圆”
I say yes て扫りトボトボ徒步
扉あけて杂に渡すとニコニコ
お前にあげたプレゼント1个2个
いつでもどこでもお前それ首にして
ほほえむ时泣く时
いつでも握りしめてるな
ぶっちゃけ大した男じゃないけど
谁よりもお前のこと必要と思ってるんだ
ありったけ爱この歌に乘せて
胜手に作ったラブソング
ゼッテ一幸せにしてみせるから
“ビッグになる”って家出て见荣张る俺
心が折れてところどころ
この顷感じる亲心
恋心に气付けば笑颜で寄り添って“できるよ”って
支えがあったから
“まだまだこれから!”って今ここ立ってた
バカでっけ一梦语り续けてるけど
何よりもお前のこと必要と思ってるんだ
ありったけ爱この歌に乘せて
气持ちだけは谁にも负けねえ
ゼッテ一幸せにしてみせるから
La La La …
言叶足らずの俺から
La La La …
お前がいて俺がいるから