BLUE ROSE

编曲 : 藤間仁

本该对谁伸出的手
誰かに　差し伸べたはずの
这双手 在虚空中徘徊
この手は　虚空を彷徨う
啊啊 沾湿脸颊的眼泪
ああ　頬ぬらす涙
就连那理由 也想象不出来
その理由さえ　もう思い出せないの
没有常理才是命运 被囚禁的翅膀也

想要有一天能在空中展翅飞翔…
不条理なこの運命に　囚われた羽が
如此许愿着 却被怜悯地摧毁了
いつかあの空羽ばたけるように…
用寒冷得令人冻结的双眼
願いながら　慈しむように壊す
烧焦那短暂的生命

在黄昏下不停摇曳 无数次的…
冷たく凍えるその瞳で
被无情的撕裂
刹那の命を焦がしてる
伴随在身边的是孤独不是爱
黄昏に揺らめきながら　何度も…
不断重复 明知教诲却在战斗
無情に引き裂かれるのなら
无所畏惧 就算伤口剧痛
愛より孤独を友に往こう
因为必须要守护的高傲正在燃烧
繰り返し　言い聞かせながら戦う
温暖地拥入怀中

放下一切入眠的日子里
何も恐れない　傷が痛んでも
啊啊 就连去幻想这种事
守り抜くべき誇りが　燃えているから
也是愚蠢的罪过 绝对禁止

如同行走在浮冰上的现实中
暖かい　胸に抱かれて
仿佛看见了没有尽头的噩梦
全てを　あずけ眠る日を
听见了矛盾碾过内心的声音
ああ　描くことさえも
坠入这混沌的世界
愚かな罪だと　固く禁じた
就算为了生存下去

也不能放弃灵魂的光芒
薄氷を渡り続ける　現実の中で
被梦想背叛、抛弃
終わらぬ悪夢を見てるような
想要去拯救他人的梦想
矛盾が心　軋ませる音がする
迈出脚步 相信自己

脆弱而虚幻的玻璃蝴蝶啊
曖昧な世界に堕とされて
Fly… 不要被黑暗所捕获
それでもただ生き延びるため
终将凋零 直到最后的那天
魂は　輝くことをやめない
Bright… 将脉搏的鼓动连接上
夢に裏切られ、夢を捨て
怀梦的鸽子
誰かの夢を救いたくて
用寒冷得令人冻结的双眼
踏み出した　己の意志を信じる
烧焦那短暂的生命

在黄昏下不停摇曳 无数次的…
脆くて儚いガラスの蝶よ
被无情的撕裂
Fly…　闇に捕まらないように
伴随在身边的是孤独不是爱
やがて散りゆく　最期の日まで
不断重复 明知教诲却在战斗
Bright…　脈打つ鼓動を　繋ぐよ
无所畏惧 就算伤口剧痛

因为必须要守护的高傲正在燃烧
ユメハトウ

冷たく凍えるその瞳で
刹那の命を焦がしてる
黄昏に揺らめきながら　何度も…
無情に引き裂かれるのなら
愛より孤独を友に往こう
繰り返し　言い聞かせながら戦う

何も恐れない　傷が痛んでも
守り抜くべき誇りが　燃えているから