エンゼルブレス
米澤円
エンゼルブレス 歌词
あの空へと つづく 夢の架け橋は
そう キミとなら とどくセカイ そこに
いつもの 帰り道で
木漏れ日は 水面で踊る
繰り返す 季節の色 溶けてゆくとしても
キミと二人 見つめる明日が あるなら
あの空へと つづく 夢の架け橋は
そう キミとなら とどくミライヘ
ささやく 天使の風
気まぐれな 夢のように
振り返る ことも忘れ 前だけをみていた
キミと二人 見つめる明日が あるなら
探し続けた音 刻を超えてゆく
今日 昨日 明日へと繋ぐ
そう 鮮やかな景色は
胸の中に
あの空へと つづく 夢の架け橋は
そう キミとなら歩いてゆける
きらめく 光の中へ