ダスト
巡音ルカクワガタP
ダスト 歌词
作曲:クワガタP
那道光芒逐渐消失
作词:クワガタP
我始终于此处张目眺望
怀抱这份逐渐冰冷的感情
その光が消えてくのを
我究竟能飞往何处
ここでずっと眺めていた
已然看透的希望与梦想
冷めていくこの感情で
破碎散落开来扎入心间
どこまで飛べるかな
在飞越大气圈的途中
我放弃了向星辰许愿
見え透いた希望や夢は
将我遗忘的世界中
砕け散って突き刺さるから
描画的是暧昧的理想
大気圏の途中で
该以怎样的声音歌唱
星に願うのをやめた
才能传达才能奏响
僕を忘れた世界で
叹息着想要被爱的太阳
描いたのは曖昧な理想
那份色彩即便并不美丽
どんな声で歌えば
也会照耀那远方摇曳着的孤独吧
届くだろう響くだろう
即便伸出手的前方
愛されたいと嘆く太陽
依然看不到一丝光芒
その色は美しくなくとも
也在泪水冻结之前向前行进吧
遥か遠く揺れる孤独を照らすだろう
手指指向的那颗星辰
また手を伸ばしたその先に
如今正沿著某处轮转
見える光はなくとも
始终被那鲜艳的轨道
涙が凍りつく前に行こうか
禁锢其中
我所看见的未来里
指差し見つけた星は
有着本应传到的闪耀光芒
今はどこを廻っている
惧怕着变得黑暗的明天
鮮やかなその軌道に
引擎也染上了锈迹
囚われたままで
口中倾吐的是平凡的话语
僕が見てた未来に
将断念的理由渐渐隐去
届くはずだった煌めき
即便找寻不到生存的意义
暗くなった明日を恐れて
我们也本应露出笑容呢
エンジンは錆び付いた
叹息着想要被爱的太阳
那份色彩即便并不美丽
口をつくのはありふれた言葉で
也会照耀那远方摇曳着的孤独吧
諦めた理由を隠していく
即便伸出手的前方
生きる意味なんて見つからなくたって
依然看不到一丝光芒
僕ら笑っていたはずなのにねえ
也在泪水冻结之前向前行进吧
描画吧 以那双手
愛されたいと嘆く太陽
その色は美しくなくとも
遥か遠く揺れる孤独を照らすだろう
また手を伸ばしたその先に
見える光はなくとも
涙が凍りつく前に行こうか
描けその手で