朝焼けの散歩道
初音ミクすこっぷ
朝焼けの散歩道 歌词
朝焼け 眩しそうな道照らす
朝霞照亮着绚烂道路
ヒカリ浴びて 歩いてる
沐浴着阳光漫步
願いを詰め込んだ 星たちを
洒满饱含愿望的星星
呑み込んでいる 空の下
的天空之下
始まりも 終わりも
无论开始结束
たくさん落ちているから
都正坠落着
探しにゆくんだ
去追寻
唯独这条路你就算输了
この道のみ君まかっても
光线就算暗了
ヒカリにまかっても
世界也不会有任何改变
世界は何も 変わらないけど
风带着留有脚印的泥土气息
足跡残した土の匂いを運ぶ風が
吹向你 一天又开始了哦
君に吹いて 一日が始まってゆくよ
完全忘掉糟糕的早晨
那时也要 将这心情
悪いほど朝になって 忘れ去って
化作美丽的旋律 不再幼稚
その時も 気持ちを
唱道 “不要忘记哟”
メロディー思い出して がきなくて
早已决定的道路是
忘れなぁいよと歌って
不存在的
決められた道なんて
向日葵 向前进
どこにもないんだから
躲藏找寻再躲藏找寻
ひまわり 進むな
好像看透我的
这般摇摆的心情一样笑着
隠して見つけてまた隠してもまた見つけて
即使再过微小 也会想起你哦
そんな風にして 揺れ動くような
唯独这条路你若输了
僕の気持ちを見透かしたかのように笑って
光若暗了
小さくても ふる君を思い出したよ
纵然还不知道合适的歌
就这样享受着平凡的日子
この道のみ君まかったり
沿着这熟悉的道路走下去就能在家里相见
ヒカリにまかったら
間に合った歌も知れないけど
ありふれた日々を楽しいと思えるように(と)
歩き慣れたこの道を 進んで家に会えるよ