Rosebud Gravity
田所陽向千銃士広瀬裕也熊谷健太郎八代拓
Rosebud Gravity 歌词
輝き満ちて結ばれたキセキ
傷付くことを恐れないで
Rosebud Gravity …
眩しい光に憧れ続けた
嘘も真実も全てを飲み込んで
強すぎる願いは身体蝕み
火傷しそうな劣等感で溢れた
一体誰を何を信じろというのか
まるで操り人形だ
知りたい ここに在る意味
かすかな希望と見つけた欠片に
授かった力解き放て
深く刺さる棘に
真紅の共鳴 それぞれの心へ
歪な感情散らして 誇り高き絆で
刻まれていく痛みに咲く花へ
惹かれ合う奇跡
The crystal of a rose
叶わない望みはまるで呪いだ
笑えねえ冗談と無駄は御免だろ
罰を背負込んで患うケロイド
声のするほうへと差し出す対価
by any means , fair or foul (虚構に塗れた姿)
邪魔はさせない( If you don ’ t wake up , death will be waiting )
その手に非道(求めた理想)
進む道の先で会おうか
变えられぬ宿命
羨望の眼差し 鏡合わせのように
名前も知らない感情 通う血のぬくもりを
過去をなぞり 再び集うなら
新しい未来 捧げよう
夜明けへと駆けぬけていく風
不揃いな夢 旅路の果て
唯一の花へ誓おう
[高貴であれ!非道であれ!そして打ち克て!!]
深く刺さる棘に
真紅の共鳴 それぞれの心へ
歪な感情散らして 誇り高き絆で
刻まれていく痛みに咲く花へ
惹かれ合う奇跡
The crystal of a rose