Underdog
初音ミク23.exe
Underdog 歌词
春風が訪れる度に
每当春风吹来之时
別れ出会う人々の声を
将那熙熙攘攘的人们的声音
耳で見つめていた
用耳朵凝听着
柔らかく射した太陽と
每当看到柔和的日光
色彩を取り戻す景色見る度
和取回色彩的光景
ふと泣きそうになるんだ
就仿佛突然要潸然泪下
新しい土を踏んで
踏上新的土地
新しい始まりに胸をときめかせ
带着踊跃心跳,向新起点进发
羽ばたいた筈の僕を
然而本该振翅飞翔的我
まだこの場所でただ見つめている
仅仅是被你在原地注视着
“努力は裏切らない”なんて言葉に裏切られ続けて
被“努力不会白费”这样的话语不断欺骗着
あの頃から変われずに
从那时候起就没能做出改变
まだこの場所に立ち尽くしていた
就这样仍在原地一直站立着
誰にも言えない泣き言
无法分享的丧气话
一人部屋の隅で涙と共に流した
随着眼泪流落在我独自蜷缩的房间一角
数え切れない誓いを
将那无可计数的誓言
もう一度結んで
再次签订
固く 解けぬ様に
要坚定地,永不言弃
固く 解けぬ様に
要坚定地,永不言弃
固く 解けぬ様に
要坚定地,永不言弃
散らばる夢の欠片
零落的梦想的碎片
いまだ捨てられずに
至今也未能舍弃
僕は震える指先でまだ
我仍会用颤抖的指尖
残された望みを探し続ける
探寻未了的残愿
誰にも言えない泣き言
无法分享的丧气话
一人部屋の隅で涙と共に流した
随着眼泪流落在我独自蜷缩的房间一角
夢は夢の中でさえも
梦想即使是在梦境当中
遠く届かなくて目覚めに副作用を残す
也如此遥不可及,醒来后还是如此无力
解けては縫い付けてきた
一直以来都是解开再缝上
継ぎ接ぎだらけの信念を握りなおして
重新握紧那满是补丁的信念
数え切れない誓いを
将那无可计数的誓言
もう一度結ぶよ
再次签订
固く 解けぬ様に
要坚定地,永不言弃
固く 解けぬ様に
要坚定地,永不言弃
固く 解けぬ様に
要坚定地,永不言弃
春風が訪れる度に
每当春风吹来之时
別れ出会う人々の声を
将那熙熙攘攘的人们的声音
耳で見つめていた
用耳朵凝听着
柔らかく射した太陽と
看到柔和的日光
色彩を取り戻す景色見てまた
和取回色彩的光景
進める様に記す
再次铭记在心,从此勇往直前