黄昏れ
大貫妙子
黄昏れ 歌词
窓際の片隅で
窗边的一隅中
頬杖ついてすわってる
托着腮而坐着
秋の日の黄昏が
秋日的黄昏中
はかない夢に暮残る
弥留着虚幻无常的梦
色褪た約束月日をたどり
回溯着褪色的应许时光
あの日のうしろ姿追いかける
追寻着那一天你的背影
今日ここヘ向う道
前方的道路与现今相连
あれこれ想いめぐらせて
萦绕着纷繁芜杂的思恋
何ひとつみのらない
未来如何一下也不去考虑
時と一諸に侍っていた
和时间一起停滞于此就好
忘れているのなら
如果你有忘记了的话
これでさよなら
就在这里挥手告别吧
最後の返事だったと領く
我领悟到这已是最后的答复
かさこそと追掛ける
伴随着沙沙声追赶而去
落葉に耳をそばだてて
耳边彻响起落叶萧萧
一度だけ振返る
只是一次的回头转身
目の淵に風がしみた
风深深地浸润了眼眶