dis-communicate
福山潤
dis-communicate 歌词
砂のように散り 風に消えるだけ
像沙砾般散去 消失在风中
行き過ぎる誰もが見えない他人-Another-
路过的谁也看不见的陌生人
真昼の夜を 望みもしないで
不要期待 正午的夜色
目的地へ流される陰
那是被迫流向目的地的暗影
理解っていうのは…まるで砂漠を
所谓寻求理解 就如同奔走在
走るようだ
沙漠之中
真夜中…薄闇を探すように
如同在深夜里寻找暗影
光の中を浮かんでは消えて
浮现于光芒中随即消失
交わる事さえも出来ないで
连交会也做不到
『本当の想いの何パーセントを知ってるんだ?』
「你了解真实思念的几分之几呢?」
感情と廻る情報の狭間の
拾起感情与流转情报的夹缝间
儚き声を…拾い上げて
那缥缈的声音
嘘を吐いていたって 本音を言っていたって
就算说出谎言 就算说出真心话
変わらない視線が集まる心-Terminal-
不变的视线也会聚焦在心上
使わない侭の 窓枠を並べ
紧闭不开的窗框层层排列
誰かの部屋を憧れるよう
好似在憧憬着别人的房间
雑踏の中じゃ…止まることさえ
身处纷杂人群之中 连止步
出来やしない
也做不到
新しい希望を何度失っても
无论是去多少次新的希望
宿り続ける理想胸に抱いて
也要将寄宿的理想紧拥在怀里
繰り返す愚行笑い走り出せ
对不断的愚蠢行为一笑置之 迈步奔跑吧
『本当の想いの1パーセントを捨てるな』
「真实想念的百分之一 也不能舍弃」
光陰と無為と現状の狭間で
在光阴与无为及现状的缝隙间
竦(すく)む心に…喉を嗄(か)らせ
向畏缩的心 发出声嘶力竭的呐喊
存在の理由はなんだ?
存在的理由是什么?
存在に理由はないか?
是否有存在的理由?
間違う事さえも恐れずに
不害怕犯错
傾いた目線を水平に上げて
将倾斜的视线抬至水平
真夜中…暗闇に見えるだろう
在深夜 你也能看见黑暗吧
『本当の想いの何パーセントを知ってるんだ?』
「你了解真实思念的几分之几呢?」
感情は誰かの声じゃないだろう
感情并不是某个人的声音
猛る鼓動に…耳を澄ませ
侧耳倾听 那猛烈的心跳吧