妖精演舞(エルフィンダンス)
大亀あすか
妖精演舞(エルフィンダンス) 歌词
編曲：林達志
轻飘飘 轻盈盈 宛若起舞一般 终会让心中满是光芒
ふわり ひらり 舞い踊るように いつか 心 光を纏う
这也是为了振翅飞向未来…
未来へ 羽撃いてゆくため…
不经意间 伸出手也不再畏惧
不再颤抖不已
你给这样的我以切身的鼓励 我再也不会失败了
我会相信这份鼓动的心跳
伸ばした手はいつの問にか 怖がりで
轻飘飘 轻盈盈 宛若起舞一般 终会让心中满是光芒
震えている事に気付かなかった
就在这纷纷落下的雨滴之中
轻轻转 轻轻旋 犹如落花一般 又飘曳着收束音色
そんなわたしの背中を押してくれた もう負けない
我要展翅飞得更高
流れる鼓動を信じてる
这份小小的迷惘 不知从何时
开始伤害到重要的事物
ふわり ひらり 舞い踊るように いつか 心 光を纏う
你给这样的我以安静的温柔 我已不会再哭泣了
降り注ぐ数多の雫に
因为光辉的明天还在等着我们
くるり はらり 舞う花のように そして 揺れる 音色集めて
轻飘飘 轻盈盈 宛若起舞一般 我的心终会到达光之彼端
わたしは 羽撃いてゆけるよ もっと
那里又会有什么等着我们呢
轻轻转 轻轻旋 犹如落花一般 又奏响触碰到的音色
小さく生まれた迷いは いつからか
我想要展翅飞向天空
大切なものを傷つけていたの
轻飘飘 轻盈盈 宛若起舞一般 终会让心中满是光芒
就在这纷纷落下的雨滴之中
こんなわたしにそっと優しさくれた もう泣かない
轻轻转 轻轻旋 犹如落花一般 又飘曳着收束音色
きらめく明日が待っている
我要展翅飞向更高处 一定会的
ふわり ひらり 舞い踊るように いつか 心 光の先へ
どんな事が待っていようと
くるり はらり 舞う花のように そして 触れる 音色奏でて
わたしは 羽撃いてゆきたい 空へ
ふわり ひらり 舞い踊るように いつか 心 光を纏う
降り注ぐ数多の雫に
くるり はらり 舞う花のように そして 揺れる 音色集めて
わたしは 羽撃いてゆけるよ もっと きっと…!