流れ星 ~Shooting Star~
森久保祥太郎
流れ星 ~Shooting Star~ 歌词
空を見上げれば
仰望天空
星達がほら、瞬いてる
看 星星在眨眼
この地球の人達みたいに
就像这地球上的人们一样
様々な 光を放って
闪耀着不同的光芒
その中で僕も
人海之中的我
ひときわ輝いていたいんだ
想要比他们更闪耀
目を閉じて 心に誓う
闭上眼睛 在心中发誓
流れ星に夢をたくして
把梦想寄托给流星
这个公园 还是和以前一样
ここは いつもの公園
在滑梯上 看着夜景
夜景が見える 滑り台の上
这儿从前是我的特等席
昔から僕の 特等席
只要一有烦恼 我就会来这里
悩みがあれば ここに来るんです
我还是和从前一样 正为了梦想努力
あの頃のまま 夢の途中で
它在未来定会实现
未だ叶えられずにいるんです
难道这里就是终点了吗
もしかして ここが もう終点
也有说丧气话 觉得自己不行的时候
なんて弱音を吐いてしまいそうな日もある
但是 每当这时我便会想起
でも、そのたんびに思い出す
在那个星空下 找着流星
流れ星を探した あの星空
儿时的愿望
小さな頃の 願い事は今
至今从未变过
昔も変わらないまま
仰望天空
看 星星在眨眼
空を見上げれば
就像这地球上的人们一样
星達がほら、瞬いてる
闪耀着不同的光芒
この地球の人達みたいに
人海之中的我
様々な 光を放って
想要比他们更闪耀
その中で僕も
闭上眼睛 在心中发誓
ひときわ輝いていたいんだ
把梦想寄托给流星
目を閉じて 心に誓う
和伙伴们悄悄潜入夜晚的校园
流れ星に夢をたくして
屏住呼吸 攀爬铁丝网
夜の校舎 仲間と忍び込み
背对着那个 和白天不同的球场
声を潜め 金網よじ登り
我们想去的地方 是叫做“pool”的海洋
昼間と違う顔のグラウンドを背に
没有泳衣 大家都赤裸着身体
目指した場所は“プール”という名の海
不知是谁怪叫了一声 跃入水中
水着なんてもんは無いから みんな素っ裸
夜幕中激起一片水花
誰かが奇声を発して 飛び込んだ
然后大家相继跳入水中
夜のとばりに響く水しぶき
浮出水面 仰望天空
あとに続けとばかりに皆、一斉に入って
看着眼前的星星
空見上げプカプカ 浮かんだ
分享着彼此的梦想
目の前にある星を眺め
那颗流星 找得真辛苦
多くの夢 語り合って
仰望天空
探したね あの流れ星
看 星星在眨眼
空を見上げれば
就像这地球上的人们一样
星達がほら、瞬いてる
闪耀着不同的光芒
この地球の人達みたいに
人海之中的我
様々な 光を放って
想要比他们更闪耀
その中で僕も
闭上眼睛 在心中发誓
ひときわ輝いていたいんだ
把梦想寄托给流星
目を閉じて 心に誓う
仰望天空
流れ星に夢をたくして
看 星星在眨眼
空を見上げれば
就像这地球上的人们一样
星達がほら、瞬いてる
闪耀着不同的光芒
この地球の人達みたいに
人海之中的我
様々な 光を放って
想要比他们更闪耀
その中で僕も
闭上眼睛 在心中发誓
ひときわ輝いていたいんだ
把梦想寄托给流星
目を閉じて 心に誓う
仰望天空 繁星闪烁
流れ星に夢をたくして
和从前一样 没有丝毫改变
无法实现梦想 要发疯了
見上げた空に無数の星
我想像那颗星星一样 光芒夺目
今も昔も変わらないし
仰望天空 繁星闪烁
夢は果てしなく狂おしくて
和从前一样 没有丝毫改变
あの星のように凄く眩しい
无法实现梦想 要发疯了
見上げた空に無数の星
我想像那颗星星一样 光芒夺目
今も昔も変わらないし
Hey 总是低着头的话
夢は果てしなく狂おしくて
能看到的东西 也会看不到的
あの星のように凄く眩しい
仰望天空吧 抬起头来
Hey 仰望天空时 在想什么
Hey!そんなに俯いてばかりいちゃ
总有一天 会像那颗星星一样 闪闪发光
見えるモノも見えなくなるから
仰望天空
空見上げて Keep You Head Up !!
看 星星在眨眼
Hey!“見上げた空に今、何を思う?”
就像这地球上的人们一样
いつか煌めく あの星のように、、、
闪耀着不同的光芒
人海之中的我
空を見上げれば
想要比他们更闪耀
星達がほら、瞬いてる
闭上眼睛 在心中发誓
この地球の人達みたいに
把梦想寄托给流星
様々な 光を放って
仰望天空
その中で僕も
看 星星在眨眼
ひときわ輝いていたいんだ
就像这地球上的人们一样
目を閉じて 心に誓う
闪耀着不同的光芒
流れ星に夢をたくして
人海之中的我
空を見上げれば
想要比他们更闪耀
星達がほら、瞬いてる
闭上眼睛 在心中发誓
この地球の人達みたいに
把梦想寄托给流星
様々な 光を放って
その中で僕も
ひときわ輝いていたいんだ
目を閉じて 心に誓う
流れ星に夢をたくして