kalmia
Mia REGINA
kalmia 歌词
編曲:広川恵一(MONACA)
心中点亮的爱的标记
胸に 灯る 愛の標
腐朽消失的花瓣的记忆
在触摸到的刹那就会崩塌
朽ちて消える花弁の記憶
带走那
触れた刹那 崩れ落ちる……
未知的少女的梦
連れ去って
一心向往着纯粹的爱恋的
无人知晓的少女之种
何も知らない少女の夢
包含着发芽的希望与消逝的孤独
無垢に恋焦がれてたの
摇曳着的月光的剪影
誰も知らない少女の種
在溶化的梦的轮廓中
芽吹く希望 消え去った孤独
所接触到的这被侵蚀的身体
盗走那颗消失了的心 在臂弯中
揺れる月光のシルエット
绽放吧
溶けた夢の輪郭に
“沉眠的森林中孤独的怪物
触れて蝕まれたこの身も
为了追求扭曲的爱而不断地祈祷…”
消えた心 盗む 腕の中
在不间断地噩梦中的苛责
咲き誇ろう
在未眠的黄昏之时迫近
请不要触碰
“眠れる森には孤独な怪物。
祈求着唯一的愿望
歪に愛を求め 祈り続ける……”
在罪恶与未知之间
发出“为你起誓”的低语
途切れない悪夢に苛まれ
将内心融化的阳光 温暖地
微睡んだ黄昏の時 迫り来る
绽放吧
触れないで
从黑暗的最深处 不断伸出双手
依然未知的少女
たったひとつの願い事を
一心向往着纯粹的爱恋的
罪と知らずに祈った
那无人知晓的故事
“君に誓う”と囁く声
把它翻到下一篇章 记录下未来
心溶かす陽射し 温もりに
不知道爱的人偶
咲き誇ろう
在发芽之梦的轮廓中
将那一触即化的内心夺走的
暗い闇の底から 手を伸ばし続けて---
正是你的笑容 在怀抱中
绽放吧
何も知らない少女のまま
無垢に恋焦がれてたの
誰も知らない物語を
捲るページ 記された未来
愛を知らない人形にも
芽吹く夢の輪郭に
触れて溶けていった心を
攫う君の笑顔 胸に抱き
咲き誇ろう