Despair
アオイチヒロ
Despair 歌词
深夜何と無しに切った腕
午夜零点 割掉我的手腕
心が無いからあんま痛くない
我没有心 所以我不会痛
朝方の吐きそうな始発で
早上醒来难受得要吐
心做しか泣きたくなって
我的心在哭泣
独りきり暗闇の中 誰も居ないのにanonymous
就算躲在黑暗里 也无法藏匿
左に痕を見る度 溺れていた自分の過去に逢う
每次看到左手的痕迹 都会想起过去
悪戯につけた傷 痕になり消えない
恶作剧的伤痕 不会消失
煌びやかな日々 過去になり死ねばいい
灿烂的日子在等着我 是这样说吗
零す咳 俺は苦しみでしか息が出来ない
没有咳嗽 我只能痛苦地呼吸
酷いimage 俺は憎しみでしか生きていけない
折磨我的梦魇让我只能靠仇恨活下去
成功の最高値はとうに過ぎてしまったらしい
我的巅峰似乎早就过去了
恥を知った後は平凡で最低な道を辿り今
明白了何为错 我开始循规蹈矩
君が病みの深さ 分からない未だ
你还是不知道你的病有多深吗
頭ん中 イかした所だけ覗かれてたい
我只想让你看看你脑海中的地方
いかれたと言われた彼奴は何処か行ったし
他疯了 所以 他在哪儿
置いてった遺書代りの独白
用独白代替遗书
この唄は二人で分けたdogg tag
这首歌是用来纪念你的离开
やっぱ無意識に逝きたがって震える手で
回忆昨日 双手颤抖不已
こんな歌詞を書いて 不安が凪いでく
写着这样的歌词 我无法平静
此処しか無い 勘違いじゃないとそう信じたい
我相信这不是误会
深夜何と無しに切った腕
午夜零点 割掉我的手腕
心が無いからあんま痛くない
我没有心 所以我不会痛
朝方の吐きそうな始発で
早上醒来难受得要吐
心做しか泣きたくなって
我的心在哭泣
独りきり暗闇の中 誰も居ないのにanonymous
就算躲在黑暗里 也无法藏匿
左に痕を見る度 溺れていた自分の過去に逢う
每次看到左手的痕迹 都会想起过去
また眠れずに吸い込む煙
让尼古丁充满胸腔 再一次
窓の向こう白み鬱になったり
在窗户的另一边 一切都灰蒙蒙
晴渡った空に俺だけが居ない
容不下我 晴朗的天空
嵐に取り残された光
光被暴风雨阻挡
悲しみに雨晒しの魂
灵魂被暴雨折磨