青き炎
Zwei
青き炎 歌词
微风勾勒出轻拂的轨迹
ふわりとなぞる風は
聚拢在指尖 又悄然流逝
包む指をすり抜けて
刹那间 自古阴晴圆缺之月
刹那に満ちて欠ける
向远方照耀着诡谲光芒
月が妖しく光る彼方へ
在预示着终将别离的天空之下
我们依然会陪在你身旁
いつか別つと定めし空の下
纵使在时光轮回的终焉里渐渐消散
僕らは確かに傍にいる
那丝微笑 那声耳语 以及那微颤的背影
也一定「不会忘记」的意念 在心中愈发强烈
重ねた時の果てに散りゆくとも
抬头仰望 青色火焰将夜空燃尽
微笑みも囁きも震えた背中も
如梦初醒的星球
ただ「忘れぬ」と想う胸に寄せ
孤零零地 向正西偏移
見上げし夜を焦がす青き炎(ほむら)
“离别并不可怕”
眼中纷杂的画面 忽然晃动开来
夢から醒める星が
如果喧嚷的黑暗无法为你愈伤的话
独り真西へ傾く
彼此的思念也必将突破命运!
別れは怖くないと
遵循由泛起的剑光
交わす瞳の影が揺れてる
指引的道路 即使没有相互支撑的身躯
如今 仅凭这颗剧烈跳动的心 也要紧紧维系住
さざめく闇が君を癒さぬなら
不愿放开那已经握住的手而哭泣的你
想いは定めを越えるから
在忘记孤独悄然入睡的深夜里
曾浮现出你托付的话语
煌めく切っ先が示した道を
我紧抱着那悉心编织的证明 就此远去
受け止める支え合う躰はなくとも
像穿行在徘徊的指尖中一般
今燃え上がる鼓動触れた手を
摇曳不定 忽隐忽现
離さず哭いた君を繋ぎ留めて
渐渐消散的那份思念
正随着一片烟雾飘向远方
寂しさを忘れ眠る夜に
我们就在你的身旁
いつか託された言葉
纵使在时光轮回的终焉里渐渐消散
紡いだ証を抱き締め僕はゆく
那个声音 那副面孔
以及相逢时的悲痛
彷徨う指先をすり抜けるほど
也一定「不会忘记」的意念 在心中愈发强烈
瞬いて揺らめいて
抬头仰望 青色火焰将夜空燃尽
消えゆく想いを
燻る風が連れて越えてゆく
僕らは傍にいる
重ねた時の果てに散りゆくとも
その声をその頬を
出会えた痛みを
ただ「忘れぬ」と想う胸に寄せ
見上げし空を焦がす青き炎(ほむら)