添い遂げたアンドロイドへ
ゆめこもふ@
添い遂げたアンドロイドへ 歌词
おはよう 気分はどう? 私の恋人
早安 感覺如何呢? 我的戀人
水泡の音と 優しい匂い
水泡的聲音 以及溫和的氣味
ひとつ ひとつずつ
一點一滴 一點一滴地
すべて色づいていき
全都著上色彩
僕の作り手の音色もつたえた
連我這製造者的音色也能傳達出去
「おはよう・・・初めまして」
世界非常地愚昧
世界はとても愚かしくて
無法接受我的話語
私の言葉を受け入れない
我只是
自分の居場所をただ
想要守護我的容身之處
守ろうとして
所以 我製造了機器人
だから 私は作ったの
來 呼喚吧 呼喚我的名字
さぁ 呼んで 私の名前を
用你那隻手 碰我
「っ!だめよ!」
然後就這樣 吻我
君のその手で 私に触れて
而我
そのまま キスもして
手與手與手與手與
僕は
手與手緊貼著
テトテトテトテト
你的你的你的你的
手と手を合わせて
你的唇瓣
キミキミキミキミ
親吻親吻親吻親吻
君の唇に
我的心
キスキスキスキス
噗通噗通噗通噗通
僕のハートは
(噗通噗通噗通噗通)
トクトクトクトク
手與手與手與手與
(とくとくとくとく)
手與手緊貼著
你的你的你的你的
テトテトテトテト
你的唇瓣
手と手を合わせて
親吻親吻親吻親吻
キミキミキミキミ
你的唾液
君の唇に
滴答滴答滴答滴答
キスキスキスキス
(滴答滴答滴答滴答)
君の唾液が
我與你作為"戀人"玩耍著
ポタポタポタポタ
去買買東西 去散散步
(ぽたぽたぽたぽた)
一路走來的時光非常非常地充實
「ネェ…」
但是 這似乎不被允許
「大丈夫…」
世界非常地愚昧
「トクトク…」
無法接受你的存在
「なに…」
就連我的聲音
「えへへ」
也當作聽不見
僕は君と"コイビト"をして遊んだ
所以 從這裡飛奔而出吧
カイモノをしたり サンポをしたり
來 牽吧 牽起我這隻手
歩く日々はとてもとても満たされていて
邁向 兩人世界
だけど それは許されなかったよう
沒問題的
世界はとても愚かしいから
啊啊 靜靜地感受到
「こっちだー!!」
確實存在的顫抖
「このバケモノがっ!」
突然 你 小聲地說
「怖いわー・・・」
沒有時間了
君の存在を受け入れない
我所不知道的事物
「大丈夫?」
將把你帶走
「いつ襲ってくるか・・」
呼喚著你
「とっとと村から出て行け!」
咔 咔 咔 你對鐘聲
「やめて・・・離して!その子は悪くないの!!」
你 你 你 露出笑容
私の声もただ
我 我 我 把你拉近
聞こえないフリをして
親吻 親吻 親吻 親吻
「目を覚ませよ!」
花朵 花朵 花朵 所作的
だから ここから飛び出しましょう
愛情 愛情 愛情 戒指
さあ とって 私のこの手を
現在 現在 現在 套在你手指上
「っ・・・おい!」
你 我 現在
二人の 世界へ
你 你 你 你
大丈夫
你閉上眼睛
「行こう!!」
只是只是只是只是
ああ 静かに伝う
只是面帶微笑
確かな震え
但是但是但是但是
「これからどこへ行くの?」
但是你的心跳
「ちょっと宛てがあるの」
停了停了停了停了
「こっち、出来たよー!」
停了停了停了停了
「ご飯にしよっか!」
手與手與手與手與
「美味しい♪」
手與手緊貼著
「ねぇ・・・」
將你將你將你將你
「あったかいね・・・」
將你緊緊抱住
「やだ・・・!」
啪答啪答啪答啪答
ふと 君が つぶやく
我臉上滑落了些什麼
時間がないの と
啪答啪答啪答啪答
僕の知らないなにかが
啪答啪答啪答啪答
「ねぇ・・お願い」
總有一天
君を連れていく
會在這裡種上花朵
「なぁに?」
與我一樣的
呼んでいる
胡蝶蘭
カラ カラ カラ 鐘の音に
キミ キミ キミ は微笑み
ボク ボク ボク 手繰り寄せ
キス キス キス キス
ハナ ハナ ハナ でつくった
アイ アイ アイ の指輪を
イマ イマ イマ その指に
君 僕 今
キミキミキミキミ
君は目を閉じて
タダタダタダタダ
ただ笑っていて
デモデモデモデモ
でも君の鼓動が
ナイナイナイナイ
ないないないない
テトテトテトテト
手と手を合わせて
キミキミキミキミ
君を抱き締めて
ポタポタポタポタ
僕のなにかが
ポタポタポタポタ
ぽたぽたぽたぽた
いつか
この場所に花を植えるから
僕と同じ
ファレノプシス