绊创膏
みきとP
绊创膏 歌词
君がくれたその笑颜は
即使你的笑脸
私だけのものじゃなくても
不只属于我
届けたい
但还是想告诉你
こんな切ない恋心
这份苦闷的恋情
いつか夏休みの事
还是暑假那会儿的事儿
校庭 学祭の准备中
在校园里 一起准备着学园祭
暑いからと首にタオル
喃喃道好热啊 你便温柔地
优しく巻いてくれた
将毛巾搭在了我的脖子上
そんな君をいつもみていた
一直远远地注视着这样温柔的你
はしゃぎ过ぎる君のため
你总是那么马虎随性
スカートのポケットに忍ばせてる
所以在裙子的口袋里为你偷偷放着创口贴
绊创膏までズキズキ恋してる
可这一切都让我隐隐心痛
君がくれたその笑颜は
就算你的笑脸
私だけのものじゃないのに
不只属于我
君のこと我慢出来ないよ
可就是欲罢不能
どうしよう
怎么办才好呐
理由なんて わかんないけど
虽然不清楚 这般喜欢你的理由
君がただ切ないから
但一想到你就如此让我心痛
ポケットの绊创膏
口袋里的创口贴
胸に贴った
贴在了胸前
いつもいつも君を见ていた
一直一直远远地注视着你
夏は过ぎて 冬を越え
夏去冬逝
スカートのポケットで古くなってく
裙子口袋里的创口贴也慢慢旧去
绊创膏までウジウジ恋してる
我仍难以割舍这份感情
大好きだ
最喜欢你了
ねえ大好きだ
呐 最喜欢你啦
私だけの君がいいんだ
只想让你只属于我一个人啊
そんなこと 言えるわけないな
可这种话怎么说得出口啊
どうしよう
怎么办才好呐
「卒业なんてしたくない」って
每当你闭上双眼嘟囔着
君が目を闭じるたびに
「不想毕业啊」
ポケットの绊创膏
我便拿出口袋里那泛黄的创口贴
胸にあてて
放在胸口
ため息をついた
唉唉叹息