カミレ
菅原圭
カミレ 歌词
言葉の水膨れ気づいたら割れていた
癖になってるような
メイクを落としたあの子の話
今も居残って
羨ましいの
裸足のままで貴方のままで
いつか踊れるように
笑ってるよね もう何度も変わってるよね?
言えないよね もう逃げたいのに
今は まだ まだ 旅の途中で
割れてるのに光った豆電球
わかってるのに そばにいた
lonely nights そして Cowardly light
夜が明けるのが長いほど
夜が明けるのが長いほど