真昼のできごと
曽我部恵一
真昼のできごと 歌词
言葉だけじゃ伝わらない
ぼくだから きみだから
風がふいに立ちどまり
枯れ葉舞うのを見つめる
真昼のできごと
だれも知らない秋の日の呪文
退屈して 電話かけて
映画みて お茶飲んで
ふたりきっと見つめあい
大切なこと気づく
真昼のできごと
だれも知らない秋の日の呪文
魔法とけて 最後の影
太陽も散ってゆく
風がふいに立ちどまり
今日のことずっと見てた
真昼のできごと
だれも知らない秋の日の呪文