ninelie (澤野弘之 LIVE[nZk]004 (20161103@TOKYO DOME CITY HALL))
澤野弘之
ninelie (澤野弘之 LIVE[nZk]004 (20161103@TOKYO DOME CITY HALL)) 歌词
君を繋ぐ空の星が1つ音を立てても
どれも同じ雨に濡れた夢ばかり 乾くだけの光(こう)
相手をなぞる 答えに疲れた
繰り返す日の無い夜明けに 崩れた朝
即使是 紧紧相系着你的繁星 发出了一声低语
捕まえたdaydream 出遅れたストーリーと栄光が
但每一颗都仅仅是在一片雨幕下润湿的梦境 散发出无情的光芒
どこへ叫び唱えても
早已经厌倦于模仿对方的回答
荒れたトンネル 声もくぐれない ——
无数个没有阳光的黎明和崩坏的早晨
だからサイレンス 灯すためと
「已经抓在手中的daydream(梦想) 迟来的故事和荣光」
...
即便将这些全部大声喊出
外とパズルのようにハマるピースが必要としても
但毁坏的隧道早已无法令声音穿过
影(えい)もない偽(いつわ)りと同じだ 捨て去られ並ぶだけの賞(しょう)
所以不如就让静谧 照亮一切
箱の中に揃えた苛立(いらだ)ち
順番待ちさらし 誤魔化しのゴール
即使需要一片和外界 如同拼图一样完美吻合的碎片
Don't be above your daydream 角(かど)が取れたvision
也和无法投下阴影的虚伪一样 仅仅是被抛弃 单单在队伍中等待的奖赏
君の夢が横で外れても
焦躁感逐渐在箱子(心)中聚集
僕は歌い 橋をかけよう
单单是在排着队 被朝着被欺骗的方向远去
だからサイレンス 鳴らすためと
不要飞跃你的梦境 眼前的一切都已被磨去棱角
どこまでも片側に沿ったリズム 過ぎた街並は終の愛と遠くへ
即使你的梦已经偏离正轨
伝えれない歪(ひず)みかけのイメージに 目が覚めた抵抗 型落ちの衝動
我也会放歌 并架起桥梁
...
所以不如就让静谧 在此奏响
砕けたcry&dream 扉だけの理想
无论何时都响彻着的单侧的节奏 经过的城市消失在尽头的爱情之中
街が雑音に溺れはしゃいでも
面向无法传达的逐渐崩坏的心象 对于从梦中醒来的抵抗 还有迟来的冲动
僕は歌い 舵を捨てよう
だからサイレンス 響くためと
破碎的哭喊和梦想 眼前的理想已只剩下门扉
Don't be afraid
即便城市被杂音所吞没 变得越来越嘈杂
daybreak has come
我也会放歌 不再去掌控方向