リミエールエトワール
CapsLack滲音かこい
リミエールエトワール 歌词
漂う無重の宙に舞って砕ける
漂浮在 无重力的宇宙中 继而粉碎
僕はユラユラと揺らぐ星みたいに
我啊 就如同闪烁着繁星一般摇晃着
流れ落ちる君を追いかけているだけ
仅是追逐着滑落而下的你 而已
仅此而已
それだけ
在未曾醒来的 梦境中跳跃着
我啊 尽管早已潸然泪下
目醒めない 夢中の世界で飛び跳ねている
蜷缩着的梦 也许 早已冷却
僕はさめざめと泣いてしまうけれど
我也终将 在那拨开喧闹人群之处——
縮こまった夢は疾うに冷めているのかもしれないな
想要将那名为温柔的余裕散布而出 挥舞着却令人痛苦
将被正确所包围的你杀死 不容拒绝的 带入万有引力的世界
僕もいつか 雑踏を掻き分けて其処に
消失的Izar(牧夫ε星) 又再重来 有限的二选一 Miaplacidus(船底座β星)
太过接近而变得炫目 代替呼喊而发光的恒星
優しさって名前の余裕を振り撒いていたい 振り翳して痛い
紧握着Deneb(天鵝座α星) 夜晚是Achernar(波江座α星) 今天也在同样的路上仰望着Arcturus(牧夫座α星)
正しさに籠もる君を殺して 引き摺り出して 万有引力の世界へ
寻找着 寻找着 请找到我 用那最炫目的光芒
来吧
消えたイザール またやり直す 限り有る二択 ミアプラキドゥス
想要将那名为温柔的余裕散布而出 挥舞着却令人痛苦
近づくに連れて眩しくなった 叫ぶ代わりに光った恒星
将被正确所包围的你杀死 不容拒绝的 带入万有引力的世界
掴んだデネブ 夜がアケルナル 今日もまた同じ道をアルクトゥルス
漂浮着的无重力宇宙啊 等一等 在那一瞬
探して 探して 僕を探して 一番明るいその光で
我啊 就如同动摇着的每一天般摇晃着
仅是追逐着滑落而下的你 而已
さあ
優しさって名前の余裕を振り撒いていたい 振り翳して痛い
正しさに籠もる君を殺して 引き摺り出して 万有引力の世界へ
漂う無重の宙よ 待って 一瞬
僕はユラユラと揺らぐ日々みたいに
流れ落ちる星を追いかけていただけ
終わり