Ame
Loky
Ame 歌词
地球の反対側の时空で
季節に逆行する人
たぶん 今も
願いに向かっているんだろう
「君を書いたら困りませんか?」
君の詩を読んでそう思った
それを尋ねの代わり
君の声を聞いて眠る
白い屋根から 猫が走ってきた
花びらが散った あわ雪のような
だらだらした月が窓を飾った
君が知らないな
ためらいたが、伝えられなかった言葉
歌にしようか 跡が残れば
夏の間から 君に聞かせたい
雨が降った。
今日も、自分を戸締まりするんか?
この問題さえ聞き出せなかった
不器用な僕は気になるほど
何を言ったらいいのかわからない
穏やかな天気
雪のない秋
抹茶アイスクリーム
「好き」って言った君
独特の声 猫とむらさき
自分も好きになってほしい
愛することを教えてくれた人
きっと大切で特別なんだろう
溢れる光を持って行こう
たとえこれらの文字が浅薄すぎても
僕の声が何も変わらなくても
大丈夫だよ
僕も、自分の「意味」への軌跡を
探しに行くから
雨が降った。