炉心融解
易疏戎
炉心融解 歌词
翻唱:易疏戎
后期:易疏戎
街明(まちあ)かり 华(はな)やか
エーテル麻酔(まさい) の 冷(つめ)たさ
眠(ねむ)れない 午前二时(ごぜんいじ)
全(すべ)てが 急速(きゅうそく)に変(か)わる
オイル切(せつ)れのライター
焼(や)けつくような胃(い)の中(なか)
全(すべ)てがそう嘘(うそ)なら
本当(ほんとう)に よかったのにね
君(きみ)の首(くび)を缔(し)める梦(ゆめ)を见(み)た
光(ひかり)の溢(あふ)れる昼下(ひるさ)がり
君(きみ)の细(ほそ)い喉(のど)が跳(は)ねるのを
泣(な)き出(で)しそうな眼(め)で见(み)ていた
核融合炉(かくゆうごうろ)にさ
飞(と)び込(こ)んでみたい と思(おも)う
真(ま)っ青(さお)な 光(ひかり) 包(つつ)まれて绮丽(きれい)
核融合炉(かくゆうごうろ)にさ
飞(と)び込(こ)んでみたら そしたら
すべてが许(ゆる)されるような気(け)がして