白のサンクチュアリ
F9
白のサンクチュアリ 歌词
永遠のような白い空を
如同“永恒”一般纯白的天空
息をひそめ ただ見とれていた
着迷地注视着它 似乎连呼吸都忘记了
梦醒之后所见的世界
目覚めた世界は夢の後で
只剩下孤独的声音在不断回响
ただ孤独な声が響いている
独自一人 把没有路标的地图铭记心中
一直走下去的话
一人 あての無い地図を
应该总有一天能走到尽头吧
胸に宿して歩き続けたら
呼喊着 呼喊着 向着天空
いつか果てまで行ける気がした
腐朽将至时挣扎着发出的呼喊 还未出声就被埋没
纵然有一天 这份思念一定能传达
響け 響け 空へと
但是 但是 现在却只能默默地祈愿
声に出来ず埋もれながら 朽ちゆく前に
迷恋着还未见过的景色
いつかこの想い届けど
连憧憬之情都未曾知晓的我 伸出了双手
ただ ただ 今はそっと祈り続けてる
飘落的雪花 是如此温暖
(这温暖)像把我包裹一般 浸入身体的每个角落
まだ見ぬ景色に恋い焦がれて
灯火 摇曳着 渐渐暗淡消却
憧れすら知らず手を伸ばした
将梦的碎片一片片捡起 然后慢慢闭上眼睛
如今我只能不停地祈愿
降り注ぐ雪は暖かくて
但是 但是 还是非常想见你
包み込む様に どこか優しく感じれた
呼喊吧 呼喊吧 向着天空
无论是深沉的黑暗 还是朦胧的梦境 把它们全都越过吧
揺れて消える 灯火
如今(能做的)只有马不停蹄地前行
夢のかけら拾い集め 瞳をとじる
啊啊 那梦中的美景 我会不懈地寻求
闪烁的星星 偷偷地 轻轻地 笑了
今はただ祈り続けよう
でも でも まだ君に会いたい
響け 響け 空へと
深い闇も 夢の中も 越えてゆける
今はただ歩く速さで
嗚呼 夢で見た景色 求め続けてる
——瞬いた星が そっと そっと 笑った