raison
Noa
raison 歌词
黒き狼煙の旗
旗帜为狼烟玷污
業火に戦ぐ風が
风声低语:“圣者已逝”
“聖者はもう消えた”と囁く
于地狱业火战栗
生きながら奪えるもの
生生遭人剥夺所有
其処に何も残りはしない
彼处早已空无一物
夢幻に終わるとも
以幻梦作结
世界に終焉の裁きを
予世界以终焉之制裁
燃やし尽くせ 魂全て
灵魂燃烧殆尽
静寂に火を放て
寂静燃起烈焰
正義など蝕まれた幻想
正义教条已为幻想所噬
救済は要らない
不需要任何救赎
記憶に焼き付けてよ
向回忆刻上烙印
誓いを遂げるの
履行誓言的
たったひとつのraison
唯一raison
虚ろな足下に
俯视着空虚脚下的
無慈悲な世を見下ろし
残酷世界
“聖者へ何を望む” ただ嗤う
只是嗤笑“尔等对圣者有何希冀”
栄光に隠されたる
灰烬四散
意味など誰も知りはしない
刻入血脉的宿怨
灰と散り行くも
为光荣所掩
血脈に刻む宿怨を
无人知晓其中真意
闇に誓え この世の全て
于黑暗向其誓约 赐世间万物
粛清の裁を以て
以肃清之裁决
残酷な結末へと誘う
引发残酷终局
裏切りの炎
于此身
身を焼き尽くす前に
为背叛烈焰焚尽前
酬いを返すの
予世界应得报应的
たったひとつのraison
唯一raison
神の名を騙るのなら
倘若假以神明之名
初めから恩恵などない
却始终未得一丝恩惠
捧ぐ悦びに
向进献之喜悦
我が手で終焉の裁きを
亲手降下终焉之裁决
燃やし尽くせ 魂全て
灵魂燃烧殆尽
静寂に火を放て
寂静燃起烈焰
正義など蝕まれた幻想
正义教条已为幻想所噬
救済は要らない
不需要任何救赎
記憶に焼き付けてよ
向回忆刻下烙印
誓いを遂げるの
履行誓言的
たったひとつのraison
唯一raison