ヘンシン
じん
ヘンシン 歌词
いっせぇので 染まる
跟随口令 染上色彩
大人たちを 真似る
学着装作 大人模样
真似る 真似る
装作大人 装作大人
きっとキレイに なっていく
我学的肯定 越来越像
8歳くらいで ハマる
八岁的时候 就开始了
人ごっこを 演っていく
扮演着人类 越来越像样
演っていく 演っていく
越来越像样 越来越像样
みんなキレイに 成っていく
大家的演技 越来越完美
チントンシャントン
chintonsyanton(三味线音)
前倣えで 落っこちて
一味效仿 沦为败者
チャントンテントン
chyantontenton(三味线音)
真っ逆さまだ
简直一败涂地啊
大ッ嫌いな 正しさと
将我最讨厌的 正确与
尖った恋が 糸引いて
刻薄的恋情间 连上线
ニンゲンみたいな バケモノが育つのさ
培育出了人类模样的怪物啊
啊、你摆着奇怪的姿势
あぁ、妙なポーズで高らかに
高声笑着
君が笑う
一直在回响不停的是
ずっと響いてるのは
人类难以发出的 悲鸣
とんだ人擬きの 悲鳴(メロディ)
来!将你一直以来、圆滑地
さぁ! 粘、と 滑らかに
怪诞得让人萌生痛苦地
痛い位 グロテスクに
完美地扮演着的姿态 舍弃掉吧
上等に演っていた 姿を脱ぎ捨てて
于无人存在的 有着痛苦回忆的夏日角落
誰もいない 痛い夏の隅で
成为 一个扭曲的主人公
歪な 主人公(ヒーロー)に
来吧、成为新的自己吧
さぁ、なっちまえよ
倒是快点啦
なっちまいなよ
一切都由社会 来决定其价值
世間様(せけんさん)が 決める
对那些糟糕的家伙们 下判决
ヤベえやつを 決める
下判决 下判决
決める 決める
大家都在逐渐 变成虚伪之物
みんな嘘に 成っていく
电视上总是在说
テレビで言っている
未来一定 毫无希望可言
きっと未来は 死んでいる
我知道的 我知道的
知っている 知っている
不懂装懂着 以此过活
知ったふりして 生きていく
啊、总而言之、经过反复挣扎
あぁ、なんだかんだ 足掻いたって
得以苟延残喘、分出余力去传达什么
虫の息で 伝えたって
大家都会说 那种事徒劳无益
そんなもんは どうせ無駄な事
应该都懂得了吧
わかりきってんだ
肯定 可为何还是
きっと それなのに一体
为什么为什么为什么的 满脸疑惑呢?
どうしてどうしてどうして こんな顔になる?
与最讨厌的 正确
大ッ嫌いな 正しさに
今天仍在抗争着 明白了自己的愚蠢
挑んで今日も 馬鹿を知る
一边举着白旗 却依旧 不停怒吼着啊
負けフラグを 吐きながら 喚くのさ
4:3的画面 “边缘处”和“角落处”
4:3の画面 「端(はじ)」と「隅(すみ)」で
错的到底是
ワルモノだったのは
哪边啊
どっちだい
呐、错的是哪边啊
ねぇ、どっちだったの
面对神明 狂傲不羁的我
お天道さんに 腹向けて
腐烂着 挣扎着 逐渐融化掉
腐って 這って 溶けていく
好痛 好痛 那夏日的角落里
痛い 痛い 夏の隅に
残留着痛心的回忆
痕を遺す
将我最厌恶的 正确
大ッ嫌いな 正しさを
破坏 撕碎 渐渐吞食掉
壊して 裂いて 食べていく
我讨厌做人类啊 其实一直都想做个怪物
ニンゲン嫌いの バケモノでいたかった
啊、你摆着奇怪的姿势
あぁ、妙なポーズで高らかに
高声笑着
君が笑う
肯定已经传达到了吧
きっと届いてるんだろ
人类难以发出的 悲鸣
こんな人擬きの 悲鳴(メロディ)
来!将你一直以来、圆滑地
さぁ! 粘、と 滑らかに
怪诞得让人萌生痛苦地
痛い位 グロテスクに
完美地扮演着的姿态 舍弃掉吧
上等に演っていた 姿を脱ぎ捨てて
于无人存在的 有着痛苦回忆的夏日角落
誰もいない 痛い夏の隅で
成为 一个扭曲的主人公
歪な 主人公(ヒーロー)に
来吧、成为新的自己 成为新的自己
さぁ、なっちまって なっちまって
“我们”这一称谓 赶快扔掉吧
もう僕らなんて 蹴っちまってよ