感弩≠Reduction
秋赤音
感弩≠Reduction 歌词
「如果能回到」 「那时候的话」
「もしもまた」 「あの時は」
虽然这么说
なんていうけど
却一直做着让自己后悔的事
いつも後悔先に立たずになんだ
「总有一天
「いつかまた
会在那个地方 再次相遇的吧」
あの場所で 会いましょう」
之类的只能让人觉得聒噪啊
なんて 五月蠅いだけだ
我啊
只有在满嘴漂亮话时
僕が
才能得到褒奖
綺麗ごとを言った
够了 适可而止好吗?
時だけ褒めてくるの
我说
やめてくれないかな?
就算感度归零 用迟钝的大脑
ねえ
绞尽脑汁 反复挣扎
感度ゼロ 少し足りない頭を
也什么都改变不了
振り絞って 足掻いてたって
第三次的谎言
何も変わらないのさ
已经被拆穿了哟
三度目の嘘は
那就将错就错吧
もうバレてしまったよ
我不知道、不知道、不知道!
该不会这世上只有我一个人
開き直ってさ
是真实存在的?
シラナイ シラナイ シラナイ
其他所有人都是同一副模样
「总有一天
もしかして 僕だけが この世界
会在这个地方 再次相遇的吧」
要るの?
之类的 再好不过了对吧
誰もかれも同じ顔をしてる
因为
「イツカマタ
在这美景中
コノバショデアイマショウ」
俯瞰到的街道
なんて 素敵なんでしょう
所有的污秽
全都被美丽的光芒
だって
遮掩欺骗
綺麗な眺めから
喂
安定归零 有点不妙的现在
見下ろす町並みは
正竭尽全力 痛苦挣扎
但却一成不变啊
汚れたもの全て
既然第四次的谎言已经不管用了的话
綺麗な光で
那就将错就错吧
ごまかしているんだから
像这样、放开手、大干一场!
ねえ
无论怎样
安堵ゼロ 少しヤバすぎる今を
从美丽的景色中
振り絞って 足掻いてたって
俯瞰到的我的内心
何も変わらないのさ
我的污浊
四度目の嘘はもう通用しないなら
连那美丽的光芒
也无法掩盖
開き直ってさ
我说
ヤリタイ ヤリタイ ヤリタイ
就算感度归零 用迟钝的大脑
绞尽脑汁 反复挣扎
とても
也什么都改变不了
綺麗な眺めから
甚至已经忘了是第几次撒谎
那就将错就错吧
見下す心の中
我不知道、不知道、不知道!
汚れた僕全て
就这样做、这样做
綺麗な光で
放手大干一场吧!
ごまかしきれてないんだ
ねえ
感度ゼロ 大分足りない頭を
振り絞って 足掻いてたって
何もわからないのさ
何度目の嘘かも忘れてしまったよ
開き直ってさ
シラナイ シラナイ シラナイ
ヤリタイ ヤリタイ
ヤリタイ ヤリタイ