アカイト
壹贰叁大魔王
アカイト 歌词
あれから一体どれくらい
从那以后你我之间
君との距離は 開いてしまったの
距离变得有多远了呢
街中に今流れてる あぁこの歌声を
此刻流淌在城市中的歌声
僕は知っている
我是多么熟悉啊
君を巡る“事情”に狂う毎日
每天都围绕着你的“事情”发狂
向き合うことだって 出来なくなってた
却连面对面的机会都没有
行く宛のない手紙は死にきれないよって
说着不过是信没寄到不会死掉
文字に成り損ねたまま 君を探してた
文字尚未成型 却已向你奔去
なんど君に恋して なんど君を恨んで
无数次爱上你 无数次又恨着你
固く結んだ糸 僕を優しく縛る
紧紧相连的丝线将我温柔束缚
だから言えなくて 今更君に触れたくて
所以说不出口 事到如今还想触碰你
苦しくて
我好痛苦
何度も言いかけた さよなら
不知说了多少次的 再见
全部邪魔になる気がした
一切事情都变成了负担
この手紙もそう 悩むことさえ
就连这封信也成为心结
変わらないものはないなら
如果世间没有不变的事物
あぁ僕らこのまま変わってゆくの
那我们也会这样改变下去吧
君からの音沙汰は ずっと無いまま
你的消息我一直没有收到
空白の時に思いを馳せた
与你相关的思绪占满了所有空白
それぞれに見ていた 新しいトビラ
该见见各自新的出口了吧
その手でギュッと押し開けた
双手用力一推
君が眩しかった
门扉后你依然耀眼
まるで子供みたいに 繋いだ手をひいて
如孩童一般紧紧牵起的手
走り出しそうになる 君の真っ直ぐな瞳
快要奔跑起来 迎着你真挚的眼眸
だから言えなくて 今更君に逢いたくて
所以说不出口 事到如今还想见你
苦しいよ
我好痛苦
書いては消したラブレターが
写了又扔掉的情书
思い出と共に重なった
与回忆重叠交织
「君を守る」
「我会守护你」
と本気でそう思ってた
真心地这样想啊
最初の人なんだ
我最初的恋人
なんど君に恋して なんど君を恨んで
无数次爱上你 无数次又恨着你
固く結んだ糸 僕を優しく縛る
紧紧相连的丝线将我温柔束缚
だから言わなくちゃ
所以要说出来啊
それでも君が好きだよって
即便如此还是喜欢你
ねぇ一人で寂しいって いっそ死にたいよって
一个人好寂寞 不如就这样了结
素直になる事で君を困らせた夜
因我的直白而使你困扰的夜晚
もう大丈夫 例えどんな未来が待っていても
已经没关系了 无论在等着的是怎样的未来
決して切らせはしない 赤糸
也绝不中断相连的 红线