HAKOBAKO PLAYER
アゴアニキ
HAKOBAKO PLAYER 歌词
作词:アゴアニキ P
作曲:アゴアニキ P
打在窗上的水声
唄:鏡音リン、鏡音レン
这条街道下着雨
讨厌被淋湿
窓を打つ水の音
所以我不从这箱子出去
この街に雨が降る
注意到时雨已停
濡れるのがいやだから
这条街道上出了太阳
このハコが出れません
太阳好刺眼
我无法从这箱子出去
気がつくと雨上がり
不想听见周遭的声音
この街に陽が昇る
所以紧紧抱着自己把眼睛闭上
太陽が眩しくて
笑着这些从远方来的事物
このハコが出れません
从远大的梦想里逃离躲避
周りの声が聞こえないように
合计来说与许多人一起生活过来了
自分をギュッと抱いて目を閉じた
我正生存着
遠くの事で笑って見せて
从远方的街道离去的那个地方
大きな夢から逃げ隠れ
为什么还未曾改变呢
多くの人に合わせて生きてきました
从箱子里伸出手来
生きています
连这种心情都没有了
遠くの街で離れた場所で
远去的人声喧闹
どうしてまだ変われないのか
夜晚来临在这条街上
もうハコの中から手を伸ばす
身体被吞噬
ちょっとの気持ちもなくなった
所以无法从这箱子出去
不想被周遭的色彩给渲染
遠ざかる人の声
所以紧紧抱着自己把眼睛闭上
この街に夜が来る
笑着这些从远方来的事物
体ごと飲み込まれ
从远大的梦想里逃离躲避
このハコが出れません
合计来说与许多人一起生活过来了
我正生存著
周りの色に染まらないように
从远方的街道离去的那个地方
自分をギュッと抱いて目を閉じた
为什么还未曾改变呢
遠くの事で笑って見せて
从箱子里伸出手来
大きな夢から逃げ隠れ
连这种心情都没有了
多くの人に合わせて生きてきました
这样的想法
生きています
我也曾经如此想过
遠くの街で離れた場所で
どうしてまだ変われないのか
もうハコの中から手を伸ばす
ちょっとの気持ちもなくなった
そんな風に考えていた
時が私にもありました