東京は夜(翻自 初音ミク)
柳
東京は夜(翻自 初音ミク) 歌词
嗚呼、夏の空気に浮かれた者ほど怖いものはない
呜呼 再没有比迷醉于盛夏气息中的人更可怕的了
嗚呼、宵は花見か月見で一献が風流でざんしょう
呜呼 给我一杯美酒佳肴助兴,赏月观花雅致风流
笛の音にツラ上げりゃあ
随笛声昂头远远望
お月がこんなに!
明月如此这般!
空デカく写った真っ赤な杯
空中高悬巨大的赤色酒杯
ほら馴れねえ高下駄履くからさ
明知穿不惯的木屐还踩在脚下
ド派手に転んだお上りさん
摔得超夸张的上京小姐
野良猫がギャーッ 東京は夜
野猫狂叫 入夜东京
(Verse)
(Verse)
そのさあ斜に構えた態度辞めよう
既然这样就收起特立独行的态度吧
ここにはホンネと雰囲気以外いらない
在这里除了本心和气氛 其他一概无用
客観的意見もNo (No No No)
客观提议也 No (No No No)
ほら軽率に何をしても Wow
看吧轻率地做什么事都 Wow
夏のせいならばしょうがない
因为是夏日的错所以没办法
むしろイカれてるよ冷静な奴らは
不如说冷静的家伙们才都疯了
憂き世、浮かれないきゃ寂しい
在浮世中,不能出人头地令人寂寞
意味がなくて根拠もないそれに委ねよう
就委身于没意义也无根据的东西好了
嗚呼、目新しいものだけが好きなんだなアタシ知ってた?
呜呼 我只倾心于新奇事物啊,已经知道了吗?
嗚呼、ゆくもかえるも分かれては知るとも知らぬも東京
呜呼 或许若即若离或许相忘相濡——是东京
まだキミが好きなんです
其实我还深爱着你啊
商売上手床上手
擅长商事也擅床事
一糸乱れぬ着付けに似合わぬ嘘つき
一丝不苟的和服与欺骗者不相配
キミ、風凛揺らした恋泥棒
你啊,辜负风习雅姿的感情骗子
浮気な候とも金輪際
红杏出墙已经到了底线
サヨナラ東京!
别了 东京!
お月がこんなに!
明月如此这般!
空デカく写った真っ赤な杯
空中高悬巨大的赤色酒杯
汽笛が響き渡る馬喰町
响彻汽笛声的马喰町
別れ際は涙で飾るもの
离别之日用眼泪作饰的
雨四光 東京は夜
雨入四光 入夜东京
滔天!滔天!滔天!
滔天!滔天!滔天!
嗚呼、おごれるもの久しからずこの世は泡沫でしょ?笑
呜呼 人世间一切繁华 自古就像梦幻泡影罢了
嗚呼、ゆくもかえるも分かれては知るとも知らぬも東京
呜呼 或许若即若离又或许相忘相濡 皆为东京