Burning prayer
V.A.
Burning prayer 歌词
月が渗む眠れない夜を 缲り返すたび疼くこの伤迹
月光渗出的不眠之夜 不断反复之时这疼痛的伤痕
焼けるような悲しみに惑い 溜息さえ行き先を忘れた
被那像在燃烧的悲伤所困惑 连叹息也遗忘了目的地
失う事は「终わり」なんかじゃない その瞬间に揺らぐ未来
失去并不代表「终结」 在这一瞬间摇动著未来
情热に触れたなら 悪梦を贯いてみせるから
如果触及热情的话 我就贯穿恶梦给你看
譲れない思いほど 胸の强さに変えて
宛如不想让出的思念般 转变成胸中的强大
憎しみへ挑むのは たぎる炎が燃え尽きるまで
向憎恶挑战是 因为我发誓在沸腾的火炎燃烧殆尽前
戦う事を誓ったから
都会战斗到底
暗に刻む噛み谛めた思い やり切れなさが静寂を许さず
在黑暗中紧咬已放弃的思念 把承受不了的寂静给禁止
狂い咲いた切なさが络む 孤独の中騒めきが消えない
那疯狂绽放的难受的纠缠 在孤独中骚动并没有消除
无くした色は消え去ったんじゃない いつか再び光放つ!
丢失了的色彩并不代表已拭去 总有一天会再度发光!
揺るがない気持ちほど 答えならこの手で导くと
宛如毫不动摇的心情般 要回答就由这双手来引导
热い鼓动に駆られ 永い刹那に生きる
被炙热的心跳所驱使 生存於永久的刹那中
煌きを望むのは 罪で染まる影が歓びで
期望闪光是 因为我祈愿那沾染了罪行的欢乐影子
溢れる事を祈ったから
能够满溢而出
情热に触れたなら 悪梦を贯いてみせるから
如果触及热情的话 我就贯穿恶梦给你看
譲れない思いほど 胸の强さに変えて
宛如不想让出的思念般 转变成胸中的强大
憎しみへ挑むのは たぎる炎が燃え尽きるまで
向憎恶挑战是 因为我发誓在沸腾的火炎燃烧殆尽前
戦う事を誓ったから
都会战斗到底
揺るがない気持ちほど 答えならこの手で导くと
宛如毫不动摇的心情般 要回答就由这双手来引导
热い鼓动に駆られ 永い刹那に生きる
被炙热的心跳所驱使 生存於永久的刹那中
煌きを望むのは 罪で染まる影が歓びで
期望闪光是 因为我祈愿那沾染了罪行的欢乐影子
溢れる事を祈ったから
能够满溢而出