独りの君と一人の僕に
スズム
独りの君と一人の僕に 歌词
作詞:スズム
作曲:スズム
そして僕は僕だと 声を上げた あの夏の日
「如此一来我就是我了」 如此放声高呼的 那个夏日
[01:01.07][01:30.95][01:57.26][02:14.46][02:44.21][03:07.59][03:25.53]
将孩童时 曾梦见的故事
幼い頃 夢に見てた物語を
逐一细诉的话 就会开始萌芽
一つ一つ口にしたら 芽吹きだした
只是在这广阔的 广阔的世界 凝望着无名的我
ただ広い 広い世界で 名も無い僕を見つめてた
「你的梦 就让我来实现吧」 做着这般的白日梦
「君の夢 叶えてあげる」 なんて絵空事を
为烟雾所包围 一切也都如在梦中
[03:25.83]煙(けむ)に巻かれてたんだ 何もかもが夢の様で
在不熟识的地方 我就像在撒谎似的 好比你的强颜欢笑一样
知らない場所で僕は 嘘つきみたい 君の作り笑いのように
吶 就如夕阳色的故事一样 逐渐一起 染上色彩
ねぇ 夕日色の物語が 一つに 染まってく
在艰苦的每天里就连梦境也看不见 如此假装着
辛い日々に夢も見れず 作り上げた
将将这故事说出来的话 就会流下眼泪
物語を口にしたら 涙溢れた
只是悲惨的 悲惨的我 就连亲人的名字也说不出来
ただ惨め 惨めな僕は 親の名前も語れず
「这是谁?才不会是我呢」 诞生出了镇魂歌
「これは誰?僕じゃないの」と 鎮魂歌(レクイエム)を生んだ
为烟雾所包围 你和我也都 就如谎言一样
煙(けむ)に巻かれてたんだ 君も僕も 嘘の様に
在不认识的地方 我不再是我 而是变成了在某处的某人
知らない場所で僕は 僕じゃなくて どこかの誰かになってて
向已经 无法延续下去的故事 对不起呢 请保重---
もう 息できない物語へ ごめんね お元気で―――
站在舞台前的你 不由得显得我十分痛苦
表舞台に立つ君が 僕はなんだか辛く映った
那个夏天的事 「是我误会了」 那样察觉到了呀
あの夏の日のこと 僕は間違えてたと そう気づけたよ
能回到过去的话 当然想要回去 却无法回去 无法终结
戻れるなら 戻りたい でもできない 終われない
嘲笑着祈求延命 沾满欲望的大人
欲まみれの大人 延命願って嗤(わら)う
「我不要这样呀」
「僕は嫌だよ」
为烟雾所包围 一切也都如在梦中
さよなら僕らだけの 愛しき『人』 穢(けが)れた大人の想いよ
再见了只属于我们的 心爱的「人」 还有变得污秽的大人的思念呀
ただ僕は唄う 流行ら(うれ)ない歌 届いて 『僕ら』へと
只是我歌唱着 这首不流行的歌 将这歌声 献给「我们」