薄红の誓い
安元洋貴
薄红の誓い 歌词
幼い頃にした
幼年的时候
約束に微笑んで
微笑着许下诺言
俺の傍でずっと
一直陪伴在我身边
寂しさを分けあってきたけど
共同分担寂寞
流れた時間が
流逝的时间
お前にくれたもの
是你给予我的东西
そのひとつひとつに輝いて
在这点点滴滴中闪耀
大人になっていく
慢慢长大成人
どれだけ長い月日お前を
在漫长的岁月
見守り続けてきただろう
不断守护
思いの強さは自然に
自然而又强烈的思念
熱を帯びこの胸を焦がし
灼烧在我的胸间
たとえ届かなくても 愛してる
就算无法将它传达给你 我也依然爱着你
如还未绽放的花蕾般的你
かたい蕾のまま
即便离你很远
お前を遠ざけても
只要主张这份爱意
愛と主張しては
就会更加确信这点
確信を深めていくだけで
从今往后
これからもずっと
用能做的一切
してやれるすべてで
让你比任何人都幸福
他の誰よりも幸せに
如果能说能够
できると言えたなら
迄今为止有多少次让你哭泣
今まで泣かせてきた数だけ
就有多少次展露笑颜便好了
笑顔を作れたらいいのに
你所期待的明天
お前が望んでる明日の
谁会陪伴在你的身边?
傍らにいる奴は誰だ?
就算不是我 我也依然爱着你
たとえ俺じゃなくても 愛してる
向淡红色的花起誓
还记得吗
薄紅の花に寄せた誓い
拭去泪水的那夜
覚えているだろうか
两个人已经不见
涙ぬぐってた夜の中に
在漫长的岁月
二人はもういない
不断守护
自然而又强烈的思念
どれだけ長い月日お前を
灼烧在我的胸间
見守り続けてきただろう
迄今为止有多少次让你哭泣
思いの強さは自然に
就有多少次展露笑颜便好了
熱を帯びこの胸を焦がし
你所期待的明天
今まで泣かせてきた数だけ
谁会陪伴在你的身边?
笑顔を作れたらいいのに
就算不是我 我也依然爱着你
お前が望んでる明日の
就算不是我 我也依然爱着你
傍らにいる奴は誰だ?
たとえ届かなくても 愛してる
たとえ俺じゃなくても 愛してる