ひとしずく
吉岡亜衣加
ひとしずく 歌词
雨水 将嫩叶的颜色染成深绿
雨は若葉の色を濃くする
泪水也将爱意加深
涙も愛を深く染めゆく
就算回到我和你相遇之前
出逢える前に戻れてもまた
也会毫不犹豫的选择现在的孤独
今ある孤独 迷わず選ぶ
永远会像这样追逐着
永遠も追い越すほどの
重叠了一秒的光辉的两个人
一秒のきらめきを 重ねたふたり
融化在彼此更加贴近的深海之中
寄り添うより 深い海へと溶けあった
和你一起生活的幸福
あなたと生きた幸せを
即使仅仅注入一滴
ひとしずくでも 注いだら
云雾彼端的悲伤与痛苦
雲の彼方の哀しみも
都会慢慢消散
薄め散らして消し去れる
触碰到了埋在脚下的花瓣
连缝隙都没有 铺满了爱意
足もと埋める 花びら触れて
在风中害怕不安的日子里留下的足迹
隙間なくただ 愛敷きつめて
是两个人一起编制的奇迹
風におびえた日の足跡も
从愉快的梦境中醒来之后
確かな“ふたり” 綴れた(つづれた)キセキ
与其说是郁闷不如说是痛苦的 门的另一边
楽しい夢 目覚めたあとの
想要获得真正的爱
やるせなさより つらかった 扉の向こう
从你那里获得的故事
本物の愛しさへ 辿り着きたい
就算是一个碎片 我也不会丢失
あなたがくれた物語
即使是分开的痛苦 我也深爱着
ひとかけらでも なくせない
就算是无法传达到的愿望
分かつ痛みも愛しくて
和你一起生活的幸福
たとえ届かぬ願いでも
即使仅仅注入一滴
拥抱着黑暗的天空的哀伤也好
あなたと生きた幸せを
都会慢慢消散 迎来朝阳
ひとしずくでも 注いだら
肌肤 和心灵都还记得
闇抱く空の哀しみも
如果一直满怀愿望 就会一直陪伴在在身边
薄め消し去る朝が来る
肌、心が覚えてる
いつも願えば そばにいる