Banka
由紀さおり
Banka 歌词
やはり あの人は
那个人真的
私を送りに来なかった
没来送我
にぎわう夕暮れ 人ごみの中
夕阳下热闹人群中的我
私はただバスを待つ
只等巴士
悲しみだけを 道案内に
只为了指引迷途的悲伤
想い出色の洋服を着
穿上了染着思念的西装
辛くないと言えば嘘だわ
如果说这很好受,那就是自欺欺人
あのひとのことが 気がかりだけど
虽然还是挂念着关于那个人的一切
私は今バスに乗る
但我还是登上巴士了
たぶん あのひとは
那个人大概
私を恨んでいるでしょう
很恨我吧
冷たい女と思われながら
明知道会被当成冷血的女人
私はただバスを待つ
但我还是在等着巴士
ひとりで朝は 起きられますか
没有我的清晨,能起得来吗
ハンカチの場所 わかるでしょうか
手帕放在哪了,你会知道吗
あとの女と うまくやってね
要和下个她好好相处啊
うしろ髪ひかれ涙にぬれて
泪流满面的我依依不舍地
私は今バスに乗る
乘着巴士远去了