Eve
LAPUTA
Eve 歌词
最後の夜は 君にすべてを捧げる きっと 笑えるから
(“Last eve”for me)
咲いて 咲かせて 眩いくらいに きっと 笑えるから
今も夜を抱きしめ 僕は夢と添い寝している 鳥になる
寝返りをうつたびにほら なぜか生まれる悲愴感 あどけない
拡げる翼が無い コバルトの大空を 見つめてる 想いは
何と引き替えに 包み込めるのだろう 焦がれてる 想いは
最後の夜は 君と踊りあかしたい もう 会えないから
(“Last eve”for you)
抱いて 抱きしめ 壊れるくらいに もう 会えないから
今は毒を噛みしめ 永久の夢の逃飛行に 出かけよう
苦味がほとばしる感じ さだかじゃない思考だけが 駆り立てる
冷めた時間の中 プラチナの雨あられ 奏でてる 想いは
両手に絡み付いて 振り解けない弱さ 溢れてる 想いは
最後の夜は 君にすべてを捧げる きっと 笑えるから
(“Last eve”for me)
咲いて 咲かせて 眩いくらいに きっと 笑えるから
冷めた時間の中 プラチナの雨あられ 奏でてる 想いは
両手に絡み付いて 振り解けない弱さ 溢れてる 想いは
最後の夜は 君と踊りあかしたい もう 会えないから
(“Last eve”for you)
抱いて 抱きしめ 壊れるくらいに もう 会えないから
最後の夜は 君にすべてを捧げる きっと 笑えるから
(“Last eve”for me)
咲いて 咲かせて 眩いくらいに きっと 笑えるから