ランウェイ☆ビート
藤森崇多
ランウェイ☆ビート 歌词
新しい何かが また始まる予感
目の前の高い壁 何度も 見上げた
今 自分の立っている場所が
そして歩いてく道が
僕らの描いた未来へつながっているのかな?
夢は追いかけるほどに
大きく見えてきて
いつかつかめる日が来るのか
小さなこの手で
流してきた涙の分 幸せになるの?
本当ならもう少し 信じてみよう
冷たい雨に負けていない
この胸のぬくもりは
今 世界の端っこで 生きてる証
僕らの運命はいつだって
悲しみの先にあって
その答を探して 今日も歩いていく
世界の 真ん中を